Petrol Bug's
―― The Restoration Report of 1933's THE SUNBEAM MODEL 8 ――
 



連休も終わりっすねえ。しかしまあこんだけお日さまの調子がよければ出かけないわけにはいかないでしょう。うちの方の方言でゴズといえばハゼですが、釣りではなくて牛頭天王詣でに。まずは福生で昼めしです。



福実志茂店でAセット(醤油ラーメン+半チャーハン)を。チャーハンはこれ…半かな…?でもうまい。地元の人が途切れずやってくるだけある。そして皿と丼のかすれた店名ロゴがシビれる。しかも誰のどういう要請なのか24時間営業。…なぜ?じいさん二人であくせくやってたが…さすがにあれ時間交代だよね…?



メニューも豊富だし、家か会社の近くに欲しいなあ。あと福生はなんか不思議な雰囲気の町ですごくいいですね。基地があるせいだろうけど、でも他の何処とも違う何か独特のテンポ感がある。名前もかっこいいし。住みたいなあ。



腹がふくれたところで目的地の竹寺へ。思いの外マジな山道で小排気量単気筒が息切れ気味でした。しかも細かい砂利と舗装のほつれやもつれが多くて、すべるし跳ねるし大変。つうかこんな細え足でよく走んなあ。



描いてあることはよくわからないが、なんとなく伝わる案内看板。



この人が牛頭天王です。…胸張りすぎでは?



蕎麦や精進料理が楽しめる本院。いい廊下。あと樹齢400年のコウヤマキが立っている。



この奥は生活区域のようだが…松ぼっくりのしめ縄は何のまじないなんだろうか?



…で、目当ての茅の輪鳥居。茅の輪については何かまあこんな感じです。ここ竹寺では毎年7月15日に大祭があり、それに備えて7月の第1日曜に茅の輪を新しくするそうで。周辺の方々のご奉仕で…と宣っておられたが…。ものすごい民家まばらだったけどどこまでが周辺なんだろうか…?ちなみに「今の茅の輪は私が刈ってきたやつ」だそうです。



本殿。健康祈願に木札を買って奉納した。歳食うと神様に願うことって健康一択だよね…。



木陰から見守る形になったお地蔵さん。



雑然としてものすごく好感が持てる社務所。ここで先の大祭と茅の輪の話を伺い、かっこいい牛頭天王のお守りを買った。



帰りはエンジンをかけずにだらだらと散歩がてら下ります。





ジャパニーズクラシックグロッサリー千歳屋さんでガリガリ君を食べて帰路につく。





帰りは迷って危うく秩父に行くところだった…。往路94.5km、復路103.5km、計198km。
 

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はい、というわけでね。またしても2日連続のビーミングとしゃれこんだわけです。例によって鮎コース、写真多めでお送りいたします。



ちょっとスピリチュアルな看板が気にかかりますが…昼飯は三幸さんで。昨日のラーメンとはうって変わって、あっさりながらパンチの効いたスープ。自家製麺を売りにするだけあって、麺がうまい。あとチャーシューも地味にうまい。



居酒屋も兼ねて要るらしく、それらしきメニューが。地元客が昼から神の河を飲んでおり、しきりに大谷がすごいという話をしていた。地域密着ですなあ。



その足で目的地の蛇の湯温泉たから荘へ。道すがら思い出したのだが、この先にある兜家旅館もものすごくいい旅館です。











幸運なことに貸切状態。「男湯はシャワーでお湯が出るまでに時間がかかります」と言われて待ってみたが、まったく湯が出る気配がなかったので手桶で用をなした。



窓外には渓谷。野鳥がやかましいほど静かだ。



当然館内も最高。





裏手の渓谷には降りて行ける。奥多摩は比較的いつ行っても空いているので大好き。









んで、帰り際に五柱神社へ。樹齢約400年の杉の古木を冷やかします。平地がなくてビームを止めるのに苦労する。















今日は21時から雨マーク。天気予報はだいたい早まるから18時までに帰れればなんとか…と思っての行程だったが、帰りは16時半からぱらつきはじめ、終始ぱらぱらではあったが正味2時間は降られた…。とはいえ人生はチョコレートの缶。温泉貸切の代償と思えばなんてことはないだろう。

往路82.2km、復路82.3km、計164.5kmの安心実績。…まだだ。まだお前を信用したわけではないからな…(PTSD)
 

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てっきり出社と思っていたGW中日。仕事が飛んだというか先送りされたので、あとは未来の俺に期待するとして…。レッツビーミング。



そんなわけでいつものように多摩川を遡上してやってまいりました福来軒。大正元年(1912年)創業。バイクでいうと…Vintageを通り越してVeteranあたりですかね?注文はチャーハン半ラーメンで。







老舗だけあって非常にやさしい味わいです。チャーハンは干しエビが効いていてパラパラのふわふわ。ラーメンは平打ちちぢれ麺。ビラビラのデロデロ。たぶん自家製なのかな?かなりの不揃いっぷりが食べていて楽しい。地味に付け合わせの春雨がうまかったから、炒め物系もおいしいと見た。こういう中華は大人数であれこれ頼みたくなりますな。





箸袋がポップでかわいい。あと内装がやたらとシック。このあたりはこないだ行った華香亭に通じるものがある。ちなみに近所には諏訪神社があります。わりと立派。







ついでにひとっ風呂浴びて行こうと松見湯へ寄ったが…あえなく連休。こじんまりとしつつも窓が多く富士のペンキ絵が鮮やかな美保湯さんに寄せてもらった。





満足。この時期の夕方、湯上りで走るのも悪くないものです。往路復路共に39.5km、計79.5kmの安心実績。
 

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2日連続のビーミング。今日は千葉の方にやってまいりましたってことで、中華料理 松楽でございます。



阪神巨人戦のデーゲームがラジオで流れる完璧な店内。調理を担当するおやっさんは下川辰平に似ている。





ラーメン半チャーハンを頼んだはずが、タンメン半チャーハンになって出てきたが…まあこれはこれで。半チャーハンがよく焦がしてあってうまい。焦げてこそのチャーハンだと言いたい。あとレンゲの底に店名が印字してあってかわいい。



んで、その後は付近の検見川送信所へ。残念ならが敷地内は立入禁止ですが、ぐるっと回って建物を見ることができる。THE 逓信建築って感じですねえ。







往路51km、復路53kmの安心実績。こんな平和はいつまでも続かないと思うね。
 

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4月の夏日。ちょうどいいことにぽっかり仕事が空いたので、ビーミングと洒落込みますか。あ、キックのバネは治りました。



そんなわけでやってきました八王子の初富士。昭和34年創業で八王子系の元祖らしいです。年式でいうとT120ボンネビルあたりですかね。





醤油の効いたスープに刻み生タマネギとツルツルシコシコの麺。何より見た目が美しい。



目の前には日本機械工業があります。いい建物。



腹がふくれたところで、ダイナモの不調やらなんやらで昨年秋から縁のなかった広徳寺へ。応安6年(1373年)創建の立派な山門と数々の古木を有する古刹です。この年式だと…馬かな…。











平日なので人っ子一人いません。鳥の声しかしない。山門をくぐるとまあ立派なイチョウの木。



境内には白くて小ぶりなあやめのような花が至るところに…。調べてみるとシャガ(射干)でした。これぜんぶ同じ遺伝子って考えると怖いよね。



あとは謎のお店が外にあったり…。


いい感じの沼もある。最高かよ。



往路59km、復路64km、計123kmの安心実績。バルブまわりを全とっかえしてからもう2128kmか…。バルブガイドを見たくない気持ちが高まるなあ…。
 

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