ペトロとカタリナの旅を重ねて

あの日、あの時、あの場所で
カタリナと歩いた街、優しい人たちとの折々の出会い・・・
それは、想い出という名の心の糧 

二文字押切灰

2010年05月03日 | 宗幸雑記

 五月晴れの空に鯉のぼり。
 花の頃のお天気が嘘のように好天に恵まれた大型連休、その真っ只中。

  この連休、日頃手が届かぬところの掃除や冬物の整理が目白押し。
 ゴールデンウィークや盆休みなど、少しまとまったお休みは、日頃、気になっても時間がなく出来ていないことを片付ける、カタリナデーだ。

 Photoペトロ の散歩にも機嫌よく付き合いながらも、後延ばしに出来ないのが、茶道具を風炉の仕様に変えること。
 なかでも一番神経を使い、時間もかかるのは風炉の灰形作り。

 昨日は午後から、雑念を払い集中。
 あれこれと用を言い付けてくるペトロを暫し打っちゃって、なんとか、《 二文字押切 》 に灰形を完成させ、中心に火箸で水の卦を描き終了した。

 Photo_2 写真でお見せ出来ないのは推して知るべし。強引に完成させたと認めざるを得ない出来映えゆえに。

 半年先には、この頑張って仕上げた灰をあげて、風炉を片付ける。
 またその次には、炉に灰を入れる作業を、と、飽きもせず繰り返していることだろう。

 好きこそものの上手なれと言う。茶道は好きだが、灰形は相変わらず下手だ。
 いつか、我ながら上出来と褒めてやれる灰形が完成したら、頼まれなくとも是非お見せしたい。

 このブログを機会に、「茶道」のカテゴリーをペトロに設けて貰った。
 お茶にまつわることなど、折々に綴りたい。皆さんとの交流の場になれば嬉しい。

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