花粉症がきつい広島ペット霊苑下田です。
私達の会社では月に2回、スタッフが本社に集まってミーティングを行います。
昔は私ばかりが話しているような会でしたが、最近は課題を出しても、皆がそれぞれの考えを持ち寄ってくれるようになりました。
こういう姿をみるのが私のひそかな楽しみであり、皆の成長を確認できる時間でもあります。
自分が考えたことが現実となり、それがお客様の喜びに変えられることって、素晴らしいことですよね。
意味のある話し合いを目指して試行錯誤していきます。
花粉症がきつい広島ペット霊苑下田です。
私達の会社では月に2回、スタッフが本社に集まってミーティングを行います。
昔は私ばかりが話しているような会でしたが、最近は課題を出しても、皆がそれぞれの考えを持ち寄ってくれるようになりました。
こういう姿をみるのが私のひそかな楽しみであり、皆の成長を確認できる時間でもあります。
自分が考えたことが現実となり、それがお客様の喜びに変えられることって、素晴らしいことですよね。
意味のある話し合いを目指して試行錯誤していきます。
どんどん花粉症が酷くなる広島ペット霊苑の下田です。
さて茨城の方でホームセンターを展開する『ジョイフル本田』がペット葬祭業に乗り込んできたそうです。
それも自ら霊園等という施設をもつのでなく、移動火葬車のみで火葬を請けおっている模様なのですが、もともと地元では信用のあるホームセンターさんなので、『あそこがやるなら・・・』と依頼するパターンが多い様です。
またこれを受けてペットショップ大手やホームセンター大手がペット葬祭業界進出へ興味を示しているということですので、既存業者の私達もうかうかしておられません。
資本力に勝る大手が進出してくること自体は悪いことではないと思いますが、地方のシャッター商店街の二の舞にならないように今から対策が必要だと思います。
今日の写真は今回完成したばかりにお墓です。写真が入れられるようになったお墓です。
花粉症の酷い広島ペット霊苑の下田です。
最近納骨施設を契約いただいたのにも関わらず、納骨までにかなりの時間を要するお客様が増えています。
理由をお聞きすれば『離れたくない・・・』という気持ちからだそうですが、49日、100日という節目を過ぎれば過ぎる程、時間がかかっているようです。
私達が納骨をお勧めする理由ですが、ペットの魂にも人間の魂にも変わりなし。としている私達は、最愛の飼い主様がいつまでもお骨にすがって泣いてばかりいては、いつまで経っても飼い主様のことが心配で、現世から昇天することが出来ずに魂が迷うと思うからです。とお話します。
だから49日までに気持ちの整理をつけて、納骨することをお勧めしているのです。
現にいつまでも手元から離せず、半年一年泣きはらしたお客様もいらっしゃいましたが、今では自分勝手な考えだったと後悔されています。
あくまでも納骨は彼らが安らかに眠りにつくためのものですから、飼い主として時には『我慢・つよがり』も必要じゃないでしょうか?