明日は『大寒』です。
一年で最も寒い時期と言われ、大寒の朝の水は1年間腐らないとされていて容器などにいれて保管する家庭が多いそうです。
この時期の熊野霊苑は本社に比べて2~3度気温が低いので、専従スタッフは相当苦労しています。
発熱するアンダーウェアーは勿論の事、中着、シャツ、防寒コートに至るまで寒冷地仕様にしてあるそうです。
中でも一番苦労するのが足元だそうで、毎年霜焼けを作りながら頑張ってくれています。
そんな彼女たちへ私が出来ること・・・・。
貼るカイロを支給すること・・・。
くらいですが、一日も早い春を待ちわびる今日この頃です。