MUSICAな毎日

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大東亜戦争の正体、真実・・清水馨八郎氏、東條英機氏

2006-07-24 23:28:17 | Weblog
あの戦争は何だったのか、これがここのところの疑問だった。
かつてアメリカに憧れていた子どもの頃の自分の目が覚めたからだ。

建国以来の歴史も浅いくせに
エラそうに警官ぶってるわりに、やってることはヤクザみたいだし
もっともらしい理屈を言ってるようだけど、矛盾多いし。
なんか、本当は信用できへんのちゃうん?コメグニ~?
って。
それで、忍者さんを取材した時に
「GHQが武道等を禁じた」とか
「ラストサムライはイラク戦争に日本人を巻き込むため」
(まんまと小泉さんは巻き込まれちゃったね・・苦笑)
なんて聞いちゃったもんだから、余計にコメグニを信用出来なくなっていて。

この本を読んで、コメグニにはめられてたような気がしてたのが、確信になった。
対日戦争のあとも、朝鮮やらベトナムやらアフガンやらイラクやら・・
いろんな民族にメーワクをかけ続けている国を信用できへんかったからね。
やっぱり野蛮なのは、あっち(アングロサクソン)だよ。

今こそ、歴史をもう一度掘り起こし、真実を見つめ、日本の本当の歴史感を
よその国の洗脳抜きで自国で確立させる時期が来ているように思う。
あの戦争は侵略でなく、「自衛のための戦争」だったんだから!

アフリカの人たちとか、インディアンとか、アボリジニとか、アジアの国々とか
彼らが一体、白人に何をしたっちゅうねん!
悪くない人たちを一方的に野蛮人呼ばわりして攻め込んだのは誰?
開発とか言いながら、虐殺を繰り返したのは誰?

バカの壁を取り除いて、目を覚ますべき時来たり。ニポンジン!!