アジア・オセアニアNews blog ~お日様とお月様の光と影~

アジア・オセアニア地域の通信社が配信する記事から『中国の領土紛争問題』を伝え日本の安全保障などのニュースブログ。

“中国のタマは韓国か?北朝鮮か?どちらがふさわしいか戦”勃発! (聯合ニュース)

2015年08月21日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
 
 またまた朝鮮半島で“中国のタマ()は韓国か?北朝鮮か?どちらがふさわしいか戦”勃発!しました。
 
 近隣国の日本国国民の一人といたしましては
  『もう~ウンザリ!大迷惑です!』

 
 今度は中国、アメリカ、ロシアも手を出さず対岸の火事として朝鮮半島に干渉せず傍観していればいいのに。
 東アジアの平和のために韓国も北朝鮮も共倒れになればいい!

 どうでもいいかもしれないが
 …台風が九州・朝鮮半島方面に向かっているの知ってるの??
 

韓国軍が対応作戦に突入 北の「準戦時体制」宣言受け
聯合ニュース 2015/08/21 11:10

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮軍が最前線地域で韓国に対し砲撃による挑発を行ったことを受け、韓国軍は最高水準の警戒態勢に入った。

 韓国国防部によると、20日に最前線の西部戦線地域にあたる京畿道漣川郡で南北が警告レベルの砲撃戦を行ったことを受け、韓国軍は同日から最高レベルの警戒態勢を取り北朝鮮の砲撃に対する対応作戦に入った。

 北朝鮮の朝鮮中央放送は21日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が20日に朝鮮労働党中央軍事委員会の非常拡大会議を緊急招集し、前線地帯に「準戦時状態」を宣言し、軍人に「完全武装」を命じたと報じた。

 同放送は「金正恩同志は21日午後5時から朝鮮人民軍前線大連合部隊が火の作戦突入が可能な完全武装の戦時体制に転換し、前線地帯に準戦時状態を宣言する朝鮮人民軍最高司令官命令を下した」と伝えた。

 韓国軍は全軍に最高レベルの警戒態勢を発令し、対応作戦に突入した。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は21日、当初予定されていた地方視察などの日程をキャンセルし青瓦台(大統領府)で北朝鮮の砲撃挑発による韓国軍の警戒態勢などを点検し対応策を協議するとされる。

 国会の国防委員会は同日午後、全体会議を開き北朝鮮軍の砲撃挑発に関する緊急懸案報告を受ける。

 同会議には国防部の韓民求(ハン・ミング)長官や韓国軍制服組トップの崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀本部議長らが出席し、与野党議員に北朝鮮の砲撃に関する報告を行う。 

 また、政府は北朝鮮と経済協力事業を行う開城工業団地に出入りする関係者の安全確保のため、21日から団地入居企業の運営と直接関わりがある関係者のみ、日帰りで団地への出入りを許可する方針を決めた。

 北朝鮮は20日午後、2回にわたり韓国側に砲撃を行い、韓国軍は北朝鮮軍のロケット砲発射地点に155ミリ砲弾約20発を応射した。

 今月4日に韓国側の非武装地帯(DMZ)で北朝鮮が埋設した地雷が爆発し韓国軍兵士2人が重傷を負った事件を受け、韓国軍は10日、前線地域で拡声器を使った北朝鮮向け宣伝放送を11年ぶりに再開した。北朝鮮の今回の砲撃は、韓国の拡声器宣伝放送再開に対する報復措置とみられる。

日本政府、WTOに韓国を提訴 (ロイター) 韓国政府は日本政府と東北地方の人々に謝罪し損害賠償せよ!

2015年08月21日 | 日韓紛争
 中華王朝に追従する朝鮮半島ですから朝鮮半島の為政者はそれの何の疑問も持たない思考停止になっている。
 けれど現在の中国政府は清朝が辿った歴史とよく似ていて現在の東アジア情勢はアヘン戦争後(1840年)の
 1860年前後の状況にそっくりです。  歴史を顧みないのは中国政府と韓国政府も同じです!

 反日しか能の無い韓国政府は日本政府と東北地方の人々に謝罪し損害賠償せよ!



政府、WTOに韓国を提訴 
ロイター 2015年 08月 20日 17:56 JST

 政府は20日、韓国が東京電力福島第1原発事故を理由に、日本からの水産物輸入を規制しているのは不当な差別だとして、世界貿易機関(WTO)に提訴した。福島第1原発事故を受けた輸入規制で政府が他国を提訴するのは初めて。

 2国間の協議で解決できなかったため、紛争を処理する小委員会(パネル)の設置を要請した。9月までに開かれるWTOの紛争解決機関の定例会合でパネルの設置が認められる見通し。

 政府は提訴後も、韓国側に規制を撤廃するよう働き掛けを続ける方針。菅義偉官房長官は20日の記者会見で「WTOの結論を待つことなく、規制を早く撤廃すべきだ」と指摘した。

西側諸国の敵となるか朝鮮半島!能無し朴槿恵の外交政策オウンゴール!

2015年08月21日 | 東アジアニュース
  外交政策も能無しの韓国政府は日本政府、日本国民と在留邦人そして全世界の日系人に謝罪せよ!  
 反日しか能力が無い中国の傀儡である朴槿恵は日本政府と日本国民に謝罪し退陣せよ!

 北朝鮮政府と核開発について朴槿恵が外交交渉を行わなければ“韓日首脳会談”などありえない!

朴大統領の中国戦勝式典出席 事前に米国と協議
聯合ニュース 2015/08/20 18:30

【ソウル聯合ニュース】
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が来月3日に行われる中国の抗日戦勝記念式典への出席を決めたことについて、韓国政府が米国側と外交ルートを通じて緊密な協議をしていたことが20日、分かった。

 政府当局者は聯合ニュースの取材に対し、「米側と事前に完全に、十分に意見交換した」とした上で、「われわれの立場や考慮すべき事項などを十分に話し、米側も十分に理解した」と説明した。

 別の当局者も「米国とは同盟関係にあるため、ほとんどすべての事案について、常に対話をしている」とした上で、「今回も米側と緊密に意思疎通した」と伝えた。

 その一方で同当局者は「われわれの意向により決定する事項であり、米国の理解を求めてするような問題ではない」と強調。米側の了解を得たのではなく、韓米間で意思疎通を図ったことを強調した。

 また朴大統領が記念式典の軍事パレードを観覧するかについては「われわれが考慮する要因が何なのか、米国は分かっており、それを理解している」と説明した。

 朴大統領が中国の戦勝記念式典に出席することについて韓国政府が米側と緊密な協議を行ったのは、同盟関係にある米国に対する配慮のほか、米国に「中国寄り」と判断される懸念を事前に払拭(ふっしょく)するためとみられる。

 米政府は朴大統領が軍事パレードを観覧することについて、韓国が決定する事項との立場を公式に明らかにしているが、米国では観覧すべきではないとの声が挙がっている。

 韓国政府が朴大統領の訪中計画を発表する一方で軍事パレードの観覧については検討中としたのは、米国内のこのような雰囲気を考慮したためとみられる。