台北旅行記2014の夏その３

オットです。

暖かい一日でした。
わりと充実していたかも。
ごはん食べて、まっさん見て、掃除して、設置して、水やりして、大掃除をして、チョコ食べて、梅小亀食べて、コーヒー飲んで、ラジオを聞きながら過ごしてます。
今日は何の祝日だっけ？と思ったら天皇誕生日でした。そうだったね。


＄＄＄＄＄
台湾・台北の夏の初日
一日目の夕飯は、ちょっと奮発してこちらのお店にしました。
頂上フカヒレ・ツバメの巣（Goldentop sharks fin co.）
「頂上魚翅燕窩専売店」

なんだかいかにもってお店の名前だし、外観も金ぴか。そしてオススメのメニューは、もちろんフカヒレにツバメの巣なんです。
フカヒレは大中小のサイズがあってそれぞれ値段とボリュームが異なるのです。


すこし遠慮がちに中サイズを頼みました。
これがとろとろでさ、美味しかったんだけど、白いごはんがあればもっとハッピーになっていたと思います。



もやし炒め
しゃきしゃきとしたもやし、普通のもやしかもしれないけど、頭の部分を除去していたり、仕事がしてあるもやしでした。味付けもよく白いごはんが欲しかったゎ。

豚バラ肉の炒め
少し辛かったけど豚は美味い

台湾ビール
オリオンビールのほうが飲みやすかった

この頂上さんに来ていたお客はマダムばかり。
案内、メニューはもちろん日本語版もあるし、接客のお姉さんも日本語ができる方でした。なので、困ることなく美味しく食べることができました。

最後にツバメの巣を頼もうかと思ったけど、これはデザートになるんですね。
小さいお茶碗にはいったのが一杯一万円くらいだったので、さすがに躊躇しやめました。
一度くらいは食べたいメニューだけど、なかなか機会がおとずれないですわ。

デザートはなし
そう、なかったんではなく、なしでした。
初日からとても贅沢な夕食をいただきました。二日目以降は節制しないとね☆


食後は、繁華街に移動しました。


アイスというよりシャーベットの「北門鳳李冰」へ行きました。
ピーナッツアイスとパイナップルアイスの二種混合したものを注文しました。
これで45元。安いよね。
それぞれ単体でもハーフ＆ハーフでも可能です。
店内はエアコンがなく扇風機だけでとても暑かったのですが、なかなか美味しいアイスをいただきました。お店はエコな感じで飾り気もなく、スプーンなども再利用。洗って返却することが必要でした。


シャーベット屋さんでアイスを食べたあとは、さらに食べ食いをしてきました。
豆花（トーファー）
です。
豆乳プリン、絹ごし豆腐に似たようなもので少し甘いのです。それにいろいろなトッピング（豆、あずき、白玉、ピーナッツ、パッションフルーツなどなど）をまぜて自分だけの豆花をつくるのです。
そして温かいのか冷たいのかも選択できました。

アイス屋のすぐそこにある「東區粉圓」さんです。

私は豆花に湯餅＋小豆＋黒タピオカで温かいの。
ボリュームたっぷりの粉ものによる攻撃をうけてしまいました。
あれだけ食べていたので、さすがに腹一杯。
美味しかったけど、腹八分のときにはいいよね。
現地の人も多く、みなさん温かいのに氷を足している人が多かったです。

ふー
一日目は夕食後に怒濤のごとく食べてしまいました。
ホテルに帰るときに、おやつのパイナップルケーキを購入。

ホテルでコーヒーをいれて、ケーキをいただきました。

続いては二日目だ。

フランスへ旅した覚え書き30－憧れのベルナシオン

オットです。

今日の行き帰りの電車は割と人が少なめでした。
お休みをとった方が多いのでしょうね。
そして寒さも少し和らいだような気がしました。

「冬至」ん十年に一度の特別な冬至らしい。
早速「ん」のつく食べものを食べました。
れんこん、ごはん、だいこん、にんじんなど「ん」づくしです。

帰りに今年ん回目のガラポンをしてきました。
だって大安だし、特別な冬至だし、きっと何かが当たるはず！
特等は10万円相当の商品で、一番あかんのはポケットティッシュ。
私は３回チャレンジすることができました。
結果は！！！！！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
フランスへ旅した覚え書き－憧れのベルナシオン

今回のパリ旅行（フランス旅行）への目的の一つであるベルナシオン（Bernachon）
せっかくフランスへ行くのにここをはずしてどうするの！という具合で、リヨンは真っ先に行程に組み込まれました。
そして午前はリヨン市内を巡り、午後のお茶の時間にベルナシオンのサロンドテで優雅にお茶をするというのがサロショコでチョコレートを買いはじめてからの小さい夢でした。
まさにこの旅でその夢が叶えられるということで、リヨンについてからは気持ちが高ぶってました。

さて、そのベルナシオンの店内は二カ所入り口がありました。左はサロン、右がショップ。まずはショップへ入りました。
驚いたのは日本人スタッフが常駐していたことと、三代目ベルナシオンのお母さんもレジにいて日本語を織り交ぜたコミュニケーションをとってきたことに驚きました。日本からお客さんが多いのでしょうね。



もう店内は目移りしまくり。
オランジェット、タブレット、パレドオール、ボンボンショコラなどなど。
そして生ケーキもね。
店内のもの全部持ち帰りをしたかったのですが、さすがに財布に厳しいので、重量にして約５キロ分のチョコを買い物しました。
おまけでパレドオールを１個もらったのですが感激しました。日本で買うと一粒いくらよ、ってな商品だから。


店内で商品を見ていると次から次へと地元のおばちゃん達が買い物にきてました。地元民に愛されて60年、こんなお店が近くにあるといいですね。


買い物を済ませた後は、左の入り口からサロンドテに入りました。
スペシャリテのチョコレートケーキや他のケーキ達にプチガトーなど。
どれもこれも美味しくみえて、興奮が絶頂に達しました。

悩んだあげくに、
エクレア、オペラ、イチゴのタルト、チョコのタルトにカプチーノを頼みました。
大きなケーキよりミニサイズのセットのほうが楽しめそうだったのでね。



ベルナシオンのチョコが美味しいのです。個人的に好みの味ですねぇ。
日本のサロショコでもベルナシオンのタブレットなどが購入できるけど、いかんせん高いのです。どうやら来年は見送ることになりそうですな。美味しいのは通販でも買うことができるからね。


パリに戻るTGV特急の時間もせまってきたので、なくなくベルナシオンを後にし、20分ほどかけて歩いてリヨン駅へ向かいました。心も足取りも軽かったですね。
TGVでは二階席でした。


そんなこんなで安心して歩けたリヨン日帰りの旅もおしまい。
ベルナシオンとフィリップベル。この二大巨人のお店だけのために次回リヨンへ行くことがあるのかな？ものすごーく悩みます。デニスおばさんのお店も閉店中だからね。

連日のフランス観光で腰痛が悪化しました。
ちょっとのタイミングでぎくぎくしてしまい、おどおどしながらのパリ観光になりました。毎日５～10kmくらいを歩き、荷物や買い物したものを背負い、犯罪に対しての身体の緊張などもあって、腰が悲鳴をあげてしまいました。
リラックスが必要ですね。その点竹富島とかはほぼだら～っとしていたので、腰が痛いってことにはならなかったですな。


ガラポンの結果は・・・
ポケットティッシュが２つとお買い物券100円分

むふふ。
そんなもんだね。
後ろにならんだ人は82回ほどチャレンジできるそうで、いったいいくら使ったんだ？と思いました。たぶんポケットティッシュが70個くらいになりそうだよね。

あべキュンに参加してまふ

オットです。

今日は待ちに待ったあべキュン99に来ています。
東京FMのラジオドラマ安部礼司
のイベントです。

会場は朝から満員でふ。
しかもリスナーさんばかり
世代も同じような方ばかり
と楽な気分で、これからラジオドラマを楽しみます。
はーっはっはっはっ

台北旅行記2014の夏その２

オットです。

土砂降りですねぇ。
まいったまいった。
外に出たらすぐにぬれてしまいました。
今日は目黒方面へ外出してきました。
庭園美術館ってすごいねぇ。初めて行ってきたんだけど、管理が行き届いていて宮家って感じでした。あそこは目黒区なのか、品川区なのか、はたまた港区なのか、よくわからん三角地帯ですな。


外が少し寒いので文章だけでも暖かくなるような台湾旅行記でも入力します。
＄＄＄＄＄
忠孝復興駅近辺のsogo百貨店を見た後は、ほぼ隣にあるマンゴーチャチャへ行きました。
このお店はマンゴーのかき氷を食べることができるお店で日本でも有名なお店です。なので店内のお客さんも日本人、メニューも日本語と着いて初めて行くにはありがたいお店でした。
ちなみに隣は阿宗麺線（宗麺みたいなものが食べられるお店）
私はマンゴーかき氷、ツマはマンゴー＋黒糖のかき氷
それぞれに元カレとか愛情なんたらとか、ネーミングセンスが微妙な感じがしましたが、特徴のある名前がついたかき氷でした。


35度という気温の高さと熱気で外出した途端ぼーっとしてしまったのですが、エアコンのきいた店内とかき氷の美味しさでようやくひと息つくことができました。
さて、かき氷はというとマンゴーそのものの甘さとジューシーさ。薄くスライスされたマンゴー氷の軽さとマシュマロのトッピングにマンゴーアイスとどれも絶妙なバランスで一人分としては多いかなあと思っていたんだけど、ペロリと完食しちゃいました。こんなはずではなかった・・・。リピート決定
（全然暖まる話題じゃないやん）


その後は、近くにあるTHANNやHARNNで買い物をしました。
為替の関係で安いって金額じゃなかったけど、せっかくという理由でね。
今の為替だと１元＝４円ほどですので、逆に日本で買ったほうが安いという印象になるでしょうか。外国で買う方が安いとすり込まれている年代だけど、まさか逆転しちゃうとは想定外のことですね。



ちょっと外へ出るだけでも強い陽射しと暑さがありへばってしまったので、いったんホテルへ帰り休憩することに。
MRTに乗り継いで駅に着いてからは少し歩かなければならないんだけど、慣れてくれば８分ほどでホテルへ到着するのがわかり楽な気分になりました。しかしホテルってのはエアコンがきいてて快適だったわぁ。


休憩後は、これまた初めての経験
タクシーに初乗車しました。

ホテルのドアマンに行き先を書いたメモを見せ、タクシーの運ちゃんに中国語で伝えてもらいました。初乗りが70元（280円）から。MRTでも行くことはできたんだけど、徒歩と乗り換えやらで時間がかかりそうだったので、思い切ってタクシーを利用することにしました。この経験があったことで、このあと台北に滞在中は何度となくタクシーに乗車することができました。
会話は無理だけど（中国語onlyのため）、乗車時に紙に書いた行き先を見せるだけ。そして支払う。それで何とかなるものです。
ですが、大きな紙に、大きな文字で、場所と住所をかかないと、見えにくい読みにくいドライバーさんもいるようなので注意ですな。
ちなみにホテルから向かった先は、夕食を食べる場所でした。

ふむ、続きにすることにしよう。

宝くじが当選したかな？

オットです。

今日はまだ都内
たぶん家に着く頃には暦がかわることでしょう。

さて、台湾話だけど、
台湾では何かを買うだけで
宝くじに登録されているのです。

缶コーヒーやカップ麺を買ってもエントリーされるのです。
なぜってそれはレシート自体が宝くじなんです。

なので買い物をすればするほど宝くじが貯まる仕組み。
で、9月に買い物した宝くじの当選番号が財政部から発表になりました。

ワクワクしながら結果を照合してみたところ、
なんと、
見事に、
全部
ハズレ
という結果に。

当たってたらまた台湾に行って引き換えしなきゃと思ってたんだけど、スカだから仕方がありません。
日本でも、レシートくじやればいいのになあ。

かなり寒いらしい

オットです。

床が冷たいらしい。
床暖房のスイッチをオンにしました。

そうすると床が暖まり、快適になるみたい。
ネコだけではなく私たちも心地よくなるので一石二鳥

ん？
何気なく一石二鳥と書いたけど、これって
一つ石を投げたら二羽の鳥が落ちてきた
で、ラッキーってことだったね。

普段意識せずに使っている言葉も意味をよく調べると勉強になるね。

寒い日がしばらく続くのかな。
体温調整が難しいですな。

フランスへ旅した覚え書き29－フルヴィエールの丘

オットです。

今日は大安
宝くじ売り場の行列がすごかったです。列が縮まる時間帯はありません。
やっぱり大安ってのは暦の上では吉日なんでしょうね。
そしてとても寒かった一日でした。風もあるし気温も低いので身体が動きませんね。
用事で区役所に行ってきたのですが、書類を発行するのも30分ほど待つことになりました。以前はすぐに発行できたので、これほど時間がかかるものとは想定外でした。
時間に余裕をもって行かないといけないですな。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
フランスへ旅した覚え書き－フルヴィエールの丘

「La Traboulerie」でリヨン名物を食べた後は、リヨンの旧市街といわれる地域へ向かいました。

広場の像、人が集まってました。

途中にベルクール広場というとこで星の王子様の像がありました。作者のサンテグジュベリさんの生まれ故郷なんですね。




この旧市街も世界遺産となっている箇所の一つです。
トラブールという表通りと裏通りを結ぶ秘密結社みたいな通路、抜け道があるのですが、これを探して、そこを歩きたいという願望もあったんだけど、残念ながらそれを見つけることができませんでした。旧市街にたくさんあったはずなのに・・・。

真ん中のミゾは、昔、汚物がたれ流しだったらしく、真ん中に集まるように傾斜していた名残です。今は汚物が水洗になってるから道路に流れ出ることはたぶんないそうです。


失望の思いをもちながらフルヴィエールの丘を目指しました。
一つは歩いていく、もしくは、ケーブルカーやバスを使うなどの選択肢がありましたが、見たことない、行ったことないというのでタカをくくってしまい、徒歩で行くことにしました。この決断が大間違いだったことは到着後に気付きました。


最初は余裕をこいてたんだけど・・・・延々続く階段に・・・
階段が何十段、いや何百段の上り階段を目にしたら、もう、何がなんだかわかりません。途中で引き返そうにもまた降りなければならない、という葛藤があり、のぼるしかなくなったもんね。
急な坂と急階段。これだけで汗だく、そしてへばってしまうことになりました。
丘に到着後、素晴らしい景色が目の前に広がっていたのですが、ベンチに座って、呼吸を整えるほうが先決になりました。


眺望は見事なもので、旧市街、新市街にソーヌ川にローヌ川、建築物の色がマッチしてて、ためいきが出るものでした。


休憩後は土産物屋で絵はがきとスノードームを買いました。
たくさんの観光客がぞろぞろやってくるので、この人達もあの坂を登ったのかしら？と思ったら、観光バスに乗って、やってきたようです・・・・。がっかりだ。そしてケーブルカーでもぞくぞく登ってきていました。
あなどってましたわぁ～～～。


一方下りは楽ちんそのもの。名物の縦列駐車の列を眺め、旧市街へと向かいました。
次回行くことがあればケーブルカーに乗る。これが鉄板です。

台北旅行記2014の夏その１

オットです。

台風のような強風と雨でした。
いつ電車が止まるかどきどきしていたんだけど、最寄りの駅に到着するときには星空が見えてました。あ、晴れてたんだ。
おかげさまで帰りは傘要らず。ラッキーでした。

今年も残すところ15日弱
やることがたくさん残っております。
積み残しが得意だから今さら焦ってもと内心思ってますが、良心ってのも少しありまして、はよやれ～と心のうちから声が聞こえてきます。


＄＄＄＄＄
という訳で2014年夏に訪れた台湾・台北について急ぎ足でメモしていきましょう。
いわゆる旅行記やね。

今回はホテルと飛行機、そして送迎がついている３泊４日のツアーを選びました。
添乗員はいません。単独でそれぞれ手配するより安かったからが理由です。


羽田空港を飛び立ったのが９月上旬。日本でも35度とかあった日ですね。
外国へ行くのに成田空港でないってのがこれほどありがたいとは思いませんでした。
横浜からだと羽田空港は近いし楽やったわぁ。
羽田空港ではwifiのレンタルをし（これは不要だった。台北はfreeネットワークが発達していて、ホテルや駅、コンビニで無料で使えたから、ほとんど借りたのは使用しませんでした）、保安検査、出国検査等を行い、ブランドショップをぶらぶらしました。

小腹が減ったのでまずは腹ごしらえ
カレー＋唐揚げ＋焼きそば＋サンドイッチ＋きつねうどん
ここで１キロくらい体重を増やしてのフライトとなりました。

いきなり食べてるし。しかも、まだ台湾についてないし。


飛行機はボーイング787
いわいる新型機、問題のあった機体ですね。
でも良いところもありました。モニターが最新式で、映画の本数もかなりあったこと。
９月は、アンジェリーナジョリー主演のマレフィセントの上映がありました。
（面白かったけど少し悲しかった）

しかし、フライト中に機長やCAからのアナウンスがあると止まるのはびっくりするねぇ。


羽田を飛び立って、外を見ながらわーわー騒いでいたら、機内食の時間になりました。私は洋食を選び、チキンハーブ＋ペプシにコーヒーをいただきました。
フライト時間は約３時間ちょい。興奮したまま到着となりました。
国際線ではフライト情報を見るのが好きです。どこを飛んでいるのか、高さは？速さは？気温は？なんて、興味がつきません。
ごはん食べて、映画見て、とあっという間に台北松山空港へ到着しました。
この空港は「まつやま」ではなく「ソンシャン」と読みます。

よく間違われるようですね。

この日は35度
青空だということもあってとても暑く感じました。


いきなり、お茶をどうぞ！

と若いお姉さんに言われたような気がしましたが、誤解です。
これはおもてなしの看板なのです。
台湾ってお茶が名産ですもんね。


空港へつき、体温チェック、入国検査、荷物の受け取りを済ませ、一番最初にすることは、外へでず、出口の銀行で両替すること
２つの銀行が並んでるのですが、両方ともにほぼ同じレート。
空いてる方で両替するのがよいみたいです。
手数料はかかるけど、率がいいんですよね。
４日間の滞在なので１日一万円として40000円を両替し11,050NT$になりました。3.68円（今は4円強になっているらしい。円安のバカ）
出口で両替し忘れても、外へでたらすぐに銀行があり両替してくれてますのでご安心を。

台湾にかぎっては、日本で両替するのではなく現地空港や現地の銀行で行うほうがレートがよいですね。


送迎は日本語の堪能な魯さんだったかな？に案内され、宿泊するホテルへ移動しました。ホテルで荷物をおき身なりを整えてから早速町歩きへと出掛けました。
ホテルなんだけど広くてきれいでね。パリで宿泊したきゅーきゅーした狭さとは雲泥の差がありました。

まずは、MRTに乗車します。
台湾の電車ですね。ホテルから８分ほど歩き駅に向かいました。
事前にユーユーカードというのを入手していたので、これでsuicaのようにタッチして改札を通りました。だいたい一区間あたり20NT$（70円ちょい）。こっちに比べたらえらい安いですね。気軽に乗ることができました。

写真はメイン繁華街の忠孝復興にあるSOGOです。
横浜にもあるあのsogoやんね。でも日本で発行したsogoカードではポイントがたまりません。

一番のメイン通りということもあって自動車やバイク、人も多かったですな。

ふ～少し息切れしてきました。
また、続く

あべキュンの観覧に当選

オットです。

冷えてました。
明日から天気が下り坂。ブルブルしそうですね。

今日帰宅したら良いことがありました。
東京FMラジオドラマあ、安部礼司のイベントに当選したハガキが来ていたからです。
横浜日産で行われる九年目のイベント。横浜では二年振り？去年あったかな？
私は二回目の参加になりそうです。

キュンがテーマ
全国から投稿された胸キュンなエピソードが紹介されるのかな？
そんな話を聞きながら私もキュンキュンしちゃうのかもしれません。

11時の観覧はゲストに平松愛理さんが登場し、ミニライブもあるのかな？
部屋とワイシャツとわたし
やったね。生歌がきけるのは楽しみですな。
今週末が待ち遠しいわ～。

葉山町のマンホール

オットです。

冷えてますね。
商談成立しました。
人生の中で二番目になる高額な買い物です。
（たぶん）
うししし☆


そして男前は散髪です。
公務員のボーナスが出たこと、
師走であること、
で、大混雑、
予約せずに行ったため、約２時間ほど待つことに。
案外、時間がかかるものですな。


神奈川県葉山町のマンホールです。
ヨットがモチーフなんですね。
土地のそれぞれでアピールするマンホールって面白いもんですね。
ふだん見慣れているマンホールのフタも旅先や出先では違ったものに見えてくるから不思議なものです。