新刊で～す。岳飛伝ですよ～

オットです。

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いやぁ～。
今日も冷えてましたねぇ。明日も冷えるって。
身が引き締まりますね。

先日、本屋をぶらぶらしていたら北方謙三さんの岳飛伝の文庫本が発売されていたのを見つけました。知らなかった。最近サイトをチェックしてなかったもんな。
水滸伝～楊令伝～岳飛伝と続く三部作の最終章
梁山泊側～梁山泊側～敵側になるのかな。
今までの登場人物の視点とは敵・味方がわかれてしまうのか。

よくわからないけど、数年前から読むたびに熱くなっていた漢達の物語が三度始まったのです。
のっけから史進、呉用、燕青なんて登場人物の名前が出てきただけで年甲斐もなくわくわくしたのでした。
これから毎月一冊発売されるそうで、どきどきが17冊続くのです。


フェデラーとワウリンカというスイス勢の準決勝となりました。
二人とも30オーバー！
すごいな。