いわゆる 「しめ鯖」 のことですが、 我が家のはちょいと違う。
世の中に出回ってる大半が、安易に酢漬けにされていますが・・・
30年前に、当時の京都の料亭「京大和」の料理長に教わったやり方です。
シンプルで、難しいことはしてませんが、ちょいとした秘密? でひと味違います。
秘伝の技? なので教えられませんが、 『おせち料理』を注文された家のみ、味わうことができます。
以前はお正月にしか口に入ることがなかったのですが、
今では、嫁さんも上手に魚をさばけるようになってきて、時々食卓に並ぶようになりました。
好きな人にはたまらんはず!
Leave a Tender Moment Alone / Billy Joel
世の中に出回ってる大半が、安易に酢漬けにされていますが・・・
30年前に、当時の京都の料亭「京大和」の料理長に教わったやり方です。
シンプルで、難しいことはしてませんが、ちょいとした秘密? でひと味違います。
秘伝の技? なので教えられませんが、 『おせち料理』を注文された家のみ、味わうことができます。
以前はお正月にしか口に入ることがなかったのですが、
今では、嫁さんも上手に魚をさばけるようになってきて、時々食卓に並ぶようになりました。
好きな人にはたまらんはず!
Leave a Tender Moment Alone / Billy Joel
歳をサバ読んでる美食グルメ・レポーターがナンパされてるのかと思いました・・・???
関係ないですが、英語で「鯖」のことを、「マクロ」といいますね。
ネタを使い尽くした感のある私…
ウ~ム、ここは強引なPt.2に打って出るか!!
「美食グルメ・レポーター」とかけまして、
「ナンパなフランス人」とときます。
そのこころは…
まずは「サバ」から入ります
言い逃れ…
フランス語で「サバ?」は日本語なら
「お元気ですか? Or 調子はどう?」
的意味合い。季節もの先取りの美食家も
ギャルによだれをたらすフランス人も、
最初の言葉はここから… ですね。
辛口採点、お待ちしてます…
ところにより呼び名が違いますが、
僕の中では、『きずし』は特別なもので、一般のものとは使い分けています。
秘伝と言うほどのものではありませんが、ちょいと工夫するだけで、
大半はサバ自体の良さによるものです。
脂の乗りすぎたブランド鯖ではこうはいきません。
いつかだんなさんとふたり、男と女で食べていただきたいです。
関西ではしめ鯖のことを「きずし」と呼ぶことを、つい最近ブログ友達に教えてもらったばかりでした。
秘伝といわれるとますます知りたくなります。(笑)
なんて美味しそうな鯖だこと♪
以前、和歌山のお土産に頂いたことがあるのですが
それが、美味しいのなんのって・・・
山の中で食べるものとは別物でした。
そんな新鮮なものをたべていらっしゃるPaulさんが
一味ちがうと仰るのだから
どんなに美味しいのかと、想像するだけなんて
残酷です~!
また、あの歌が聞こえてきました・・・^^:
今や高級魚と化したサバ君ですが、
お陰様で活きのいいのに時々出会えることに感謝です。
そう言ってる端からまた食べたくなってきました・・・
日本海の魚は新鮮さが売り物ですから
是非とも一度御相伴に預かりたいものです
ちょいとしたコツというか、何と言うか・・・
まあ、簡単に家庭で再現できたらこっちの立場もなくなりますね~・・・
ちなみに、僕には秘密なるものはありません!(笑)
サバが食べれない人にはお気の毒としか言いようがありませんが、誰も絶賛してくれますね。
ただ、この頃はサバも高級魚になってきて、
以前のように簡単に口に入らなくなってきました・・・
誰一人ともらさぬように!
「絶対に秘密だよ!」と言っても、そいつ
は、絶対に喋る!
因みに、僕は約束は守ります!(爆)
と言っても、どんな製法なのかまでは推測できません~
味もそろそろおぼろげになってきてるし・・・
私は食べましたが、母親は若い頃に鯖に当たったとかで
それ以降は絶対に食べない主義なんで食べてません~
まあ確かに鯖アレルギーってのは存在しますが、
昔は日持ちしなかったのと、サバに寄生してた寄生虫が
原因ってのもあるかとは思うんですけどねぇ~