柴田淳とは何か ~しばじゅん日記blog version

「一太郎による柴田淳の研究」内「一太郎のしばじゅん日記」ver3.01。ブログ・ヴァージョン。

電化製品は危険な香り

2007年07月07日 | Weblog
> でもドライヤーくらいは大丈夫だと言われていました。

誰ですか、そんなこと言ったのは。
適当な人ですねぇ。。。

ひょっとして、ビンタン?
(ちなみにタイトルは「ルパン三世」っぽくしてみました。)

「世界電気&放送大事典」
http://www.sony.jp/products/world/contents/denkihoso/denki-j.html

「世界の電気事情★世界の電圧・プラグ形状一覧表」
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/kaden/description/denatsu/index2.jsp

日本は世界一電圧が低く、日本製がそのまま使える国は
まずありません。特に「熱」に関連するものは危険ですよ。

柴田淳のdiaryを読むと、電気が“危険物”に思えてきますね。
もういっそ、電気工事士の免許でも取りますか・・・(笑)


いよいよ今月

2007年07月04日 | Weblog
WOWOWで「柴田淳TOUR’07~しばじゅん、はじめました!~」が
放送ですね。

実際に生ではライブを観ることが出来なかったファンの人たち、あの日
新宿厚生年金に詰め掛けた人たち、柴田淳の生の歌声を「・・・聴いたことが
ない。」というような人たち、いろんな人が楽しみにしていることでしょう。
はい、ぼくもめちゃめちゃ楽しみにしてます。

TV情報誌では「スカイパーフェクTV!ガイド」と「TVライフ」
で音楽番組欄に紹介記事出てます。もうちょっと宣伝してほしい気も
する。

柴田淳の場合、生の歌声のインパクトが何より最高なのだが、
これがライブ映像で、一体どれだけ再現出来得ているのか?
というのも、かなり気になるところです。

普通こうしたミュージシャンの場合、いわゆる「対バン」形式に
なる形、イベント的なもの、ここで他のミュージシャン目当てで
来た客にアピール出来たりするものなのだが、・・・不思議な
ことにしばじゅんの場合、そういうライブで必ずしも出来が
良いとはいえないのだ。oricon sound blowin'しかり、
BLOOMING BEAUTYしかり。少なくとも、“他のアーティストを
喰う”というようなことがあった記憶が無い。でもこれは
何とかしてもらわなくちゃいけない。ワンマン以外でも、
いろいろなケースで生の歌を、なるべく多くの人に聴いて
もらう機会を持った方が良いと、これはハッキリ言える。

本当なら野外フェスみたいのにも出てほしいくらいだ。
え?あーゆーのは、普通、ロックでしょって?

・・・じゃぁそういう曲、書けばいいじゃん。