パーフェクトワールド

現在はゆっくりの更新ですがよろしくお願いします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

精神疾患の扱いかた

2007-04-14 20:44:01 | ●エホバの証人考
これは何をいまさら感があるかもしれませんが、

エホバの証人は精神的な疾患も組織内で解決しようとします。今はそれでも良くなって専門的な助けを求めても「表向き」は個人の決定ということで何も言われませんが、

10年くらい前の日本はそうはいかなかったですよね。

それでもまだJW内のよく事情に通じていない、妙にポジティヴ開拓者なんかが「精神科にかかる場合、よく医者を考慮したほうがいい。もし霊的健康を損なうような提案をする医者がいれば、すぐに通院をやめ、理解ある医者を探すべきです。」

なんて

言ったりして。そしてこういうことを研究生や新しいJWにすすめている。

(こういう発言で思い出すのは耳をくすぐる話を求めて指導者を変えるってたとえです。JWを肯定する医者だけにかかるとは。いつまでたっても治りませんよ。)


よく最近はものみの塔も精神疾患関係をよく勉強して長老を教育してる、とか聞きますが、第一にお医者さんでもカウンセラーでもない人たちが数時間の長老の集まりと称するセミナーで得た知識でアドバイスするというのは危険だと思います。


とはいえ、それは問題になりません。

だってJW提案は答えが決まってるから。
「霊的に忙しく、霊的に成長するよう」すすめるんでしょ

これって夫婦の問題の助言でも同じアドバイス、精神疾患でも同じアドバイス、
会衆内の人間関係問題でもこの答え、

同じなんですよね。


それを受けて成員も精神疾患も霊的なら治ると思っている。

会衆にかなりポジティヴ思考の開拓者がいて、この人こそ、躁鬱の躁状態なかんじで、「あ、やだなあ。こういうJW」と思わせるような人なんですが、(ポジティヴ思考でハイになっていっちゃてる感じ、、、)

うつ病の人を霊的に援助することで救えると思っている。しかも総合失調症なんかの素人がアドバイスしてどうなるものでもない重大な疾患も一緒くたにして考えてる。

相手をさわやかにするどころか、大体の場合その訪問が人をつらい気持ちにさせたり、時には精神的に拷問のような作用をすることをわかってない。

こういうJWたちはもともとJW以外の出版物を読まないから正確な知識がないのはわかるとして、、、

根本的にはこういうおせっかいをする人には「私はJW。JWはあらゆる問題を解決できる。そんな私はすべての人から感謝され歓迎され愛されてる」的勘違い自己愛があるような気がする。

「すべての人から好かれている」お姫様気分の小学生みたいな。実際はクラスの嫌われ者。


誰も何にも言ってないのに、「Aさんのこと太ってるからって馬鹿にしちゃだめ」などという発言をして、Aさんを傷つける(笑)タイプ。


こういう勘違いや幻想ってものみの塔でかなり「思い込み」を助長され、どんどん大きくなって、いらぬおせっかいで人を悩ませる。こういう強引な援助は結局エホバの名を借りた個人のエゴのようなものだと思っています。
コメント (14)