わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

今日のぼあちゃん@20.10.23

2020-10-23 18:43:15 | ウチの子たち
【ぼあちゃんの飼育日誌】[曇、9時頃から雨 、18.7℃]
  • 今朝は昨日よりも時間はかかったけどケージから出て来て"居間"に降臨し、すぐにコルクにON。


  • 9時過ぎに、虫でも見つけたかのような感じで急にコルクを降り、しばらく周りを窺うようなご様子だったんだけど、少ししてまたコルクに逆戻り。



  • 11時頃になってもまったく動く気配がなかったので、ご飯を見せてみた。そうしたらすぐにコルクから下りてきた。こんな天気だし、ここまでひたすらボーっとしてたので、ちゃんと食べるかなと思ったら、小休止もほとんどなく完食。ホントよくわからん。



  • 食後はまたコルクに戻り、ランプでバスキング。



  • 1時半過ぎにコルクを降りて、寝床探しを開始。どうしても冬季閉鎖中の"屋根付き暗闇"に未練があるみたいで、閉鎖に使ってる段ボールをジッと見つめて時折ツンツン。どうも暗い所に行きたいみたいだったんだけど、ママが抱っこしたらすぐにうつらうつら。ママの上は別に暗くないのにねw。


  • 今日は早朝からちょっとトラブルがあり、儂もママも寝不足(儂は毎日だけどw)だったので、ぼあちゃんも一緒にベッドでお昼寝。もちろん暗くはしていないので、ぼあちゃんは熟睡することはなく、うつらうつら。
  • 消灯時間にはケージの寝床に戻し、おやすみなさい。

今日はほぼ1日中「一点を見つめてボーっ」な感じで、なんだか情けない目つきの時が多かった。目つきがちょっとだけシャキッとしたのはご飯の時位。行動範囲もほぼ自分の部屋だけだったし、不活発の極みだったな。これだったらケージから出て来なくてもよかったんじゃない? と、思ったんだけど、実はこの子自身は、ケージから出て来てもケージにいるつもりなんだろうということに、はたと気がついた。つまり、この子にとっては我が家全体が自分のケージ(住処)で、例えばホントのケージのガラス戸に相当するものがベランダのガラス戸だったりするわけじゃないのかな。この子にとってケージから出るということはベランダに出ることというわけ。ホントのケージはシェルター位にしか思ってないのかもw。ベランダでしか💩しないのも、自分の住処の中ではしたくないってことなのかなと。歩き回れる範囲をできるだけ広くしてやりたいと思って始めたことだから、これでいいんだけどね。
ただ、ホントのケージの中で生活させている場合は温度管理ができるからいいんだけど、家全体がケージだと温度を一定にすることはできないので、気温の低い時期はなかなか大変。「温度が低い時はケージから出さない」と獣医の先生にも言われたんだけど、そこはなんとか対応したい。自由度と温度、どちらをより重要視するかということでもあるかもしれないけど、なんとか両立させたい。

ほぼ活動度ゼロでボーっとした1日だったけど、調子が悪いという感じではなかった。この時期でこの天気で、ま、こんなもんじゃないのかな。こういう状態の時に、調子が悪いのかそうじゃないのかを正しく見極めてやることが、儂が一番やらなくちゃいけないことだと思うので、なんとかそこを極めたいな。

P.S.
今日から天気と気温を書くことにした。天気は起床時、気温は起床1時間後位のベランダのもの。



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Appendix
ぼあちゃん、1年前の今日はこうだった。


今日も事故

今日はとっても良いお天気で気温もそこそこだったので、久々にベランダに出て日光浴。「やっぱりお日様気持ちいいわ~、ちょっと暑いけど」なご様子。ご飯もベランダケージの中で食べ、相変わら......

コメント (2)
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