日々の心の記録

私の日々の心のつぶやきを気の向くままに綴っていきます。

揺れる心

2006-11-16 03:55:49 | Weblog
きょうはふっと気づくとMさんに見つめられていたのかなと思う瞬間が何度もあって、彼も毎日心が揺れているのかなと思った。
もうわたしに関心がない様子を見せていても、気になるのかもしれない。

仕事も大事だし、彼のことを見つめてばかりじゃだめだなと思って、仕事に集中するようにした。彼の方が早く帰ったので、最後背中を見送りたかったけど、仕事が忙しくて、仕事を必死でしているうちに気がついたら彼はいなくなっていた。あしたは会えるのかどうかわからない。

彼に会えた日は勤務表に丸をつけている。こんなことをしているからいけないのかな。でも、彼に会えるか会えないかというのはわたしにとって大きくてついチェックしてしまう。

彼がいるとわかった途端、血潮が騒ぐのが自分でもはっきりとわかる。
周りのざわざわとした音が何も聞こえなくなって、しーんとした空間にいるかのような錯覚に陥る。見つめられると身動きができなくなり、膝からくずおれてしまいそうになる。

薬師丸ひろ子の探偵物語で、歌い出しに、「あんなに激しい潮騒が、あなたの後ろで、黙り込む。身動きもできないの、見つめられて。」という歌詞があるが、まさにそんな感じだ。

きょうも視線を感じて、体温が上がるような気がした。体が熱くなった。でも、一時期の熱病のようなところまではいかなくて、冷静に物を考えることはできた。

だけど、時々、Mさんに抱き締められて、口づけされたらどんなだろうという妄想をとめることができなくなる。Mさんのことは、尊敬しているし、人として好きだし、だけどそれだけじゃなくて、男性として好きで、彼に欲望を感じてしまうのだ。こんなのいけないことだとわかっているけどどうしようもない。

嵐が通り過ぎるのを待とう。
しばし、雨宿りだ。

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