保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

キュウリ、サトイモの育ちが芳しくない

2023年08月04日 | 自然農法による自給用野菜作り
保護猫活動に参加して初めての夏ということもあり
ほぼ気持ちのすべてが猫の方に向いているせいでしょうか
今季の野菜の育ち、特にまだ5本採れただけのキュウリと
20%程度の生存率のサトイモが芳しくありません。



乾燥に強いトマトはまあまあなので
梅雨明け後の雨の少なさが影響しているのかも知れません。



ただ生ゴミを埋めている処から自然に生えて来るカボチャに比べて
こちらの種を蒔いた方の育ちが全然良くないことからして
肥料を施す、施さないの可能性もあります。



結局理由は分からないままでしょうが。。。
コメント
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