保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

今頃の野菜たち

2013年04月15日 | 自然農法による自給用野菜作り

(秋植えのブロッコリー&芽キャベツが終わり間近)
・芽キャベツ…昨年9月末に苗を植え、雪が降るまでに全然収穫できなかったので
失敗したものと思い、春まで待って片付ければいいや、と
そのままにしておいたのですが、雪解け以降
小さな球をどんどん付け出して我家の食卓を大いに賑わわせてくれました。
今では球にならずにすぐに葉っぱになろうと開きだしますので
早めに収穫して食しています。
・ブロッコリー…結局、本来の頂上の花蕾はほとんど採れず
脇から数多く出る側蕾をこまめに収穫しています。
こちらも花になろうとすぐに開きだしてしまいます。

 

(売っているものと色が違うホウレンソウ)
多肥料や水で育ったものは葉が大きく開き葉色は濃い緑色になると言います。
見た目は良くありませんが苦味やえぐみがまったくなく美味しいです。

(順調なイチゴの生育)
昨年、女房が植えた3株から次男以降の15株を初めて植えました。
白い花が咲きましたので順調なのでしょう。
もっとも、昨年はほんの小さな実が10個足らず採れただけでした…。

 

(スナップ&絹さやエンドウの苗を定植)
昨年同様、スキー場の帰りにJA直売所から購入してきました。
絹さやは今年初めてです。

(トマトが発芽)
こんな小さな芽からいずれは何十個もの実を付けてくれるのです!
今さらながら感心してしまいます。

(玉ネギ&ニンニクも順調)
ようやく葉の違いが理解できるようになりました。

(買わなきゃ良かったネギ)
「九条」と「松本一本」を購入、合わせて130本ほどをすでに植えた後なのに
Aさんから松本一本を100本も頂いてしまいましたので、急遽、畑を拡張して植えました。

(種まきを終えたダイコン)
3年連続で播いている“役者シリーズ”を販売している日本アグリスから
今年は直接、ネットを通じて購入しました。
「役者小僧」はすでに品切れと言われ、近い品種の「役者小粋」になりました。

 

コメント
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