ペパキャンのサバイバル日記

円形脱毛症で髪の毛がなくなりました。今はスキンヘッドライフ満喫です。
見た目問題当事者としての情報発信中!

桜 2018 vol 1

2018-03-30 11:36:13 | 写真
今年は例年より随分早く桜が開花し、また、開花から満開までの日数が短かかったので、慌ててカメラを取り出して撮影したり、友人達とお花見の段取りをしました。


四天王寺の桜。


堀越神社の桜。


高津神社の桜。

続く。
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円形脱毛症の患者会、岡山交流会

2018-03-24 10:31:20 | 円形脱毛症
3月18日、ちょっと急に告知して、円形脱毛症の患者会、岡山交流会を開催しました。
会報にも間に合わなかったので、HPや各種SNSでのお知らせとなり、今回は4名様の参加となりました。

初参加のお二人(男性、女性)は当事者で、病歴も長く、治療や発症当時の心境、その後のお気持ちの変化などをとても落ち着いた様子で、穏やかに語ってくださいました。

男性の方はスキンヘッドで暮らしていますが、やはり発症した当初はとても戸惑って、退職までされたとか。その後、しばらく引きこもっていたそうですが、今は別のお仕事をされているとのこと。

女性の方は発症が幼かったので、中学生の時に良くカツラをからかわれた辛い経験をされたそうです。御縁があって今のご主人と知り合い、ご結婚され、ご主人がとても理解のある方で随分助けられているというお話が聞けました。

大勢でワイワイするオフ会や交流会もいいですが、こうやって一人一人のライフストーリーに耳をじっくり傾ける時間も必要だなと強く感じました。

私には直接彼等の症状を改善する力はありませんが、なかなか髪の毛がある人には理解しづらい事を、吐き出せる場を提供するだけでも意味があると思います。

東京からSさんご夫妻も参加されて、彼女達も、話の輪に加わって、話題をリードして下さいました。感謝です。

円形脱毛症の患者会は昨年よりNPO法人となり、これからも今以上に地方での交流会を開催していきたいと思っていますので、東京セミナーや大阪のオフ会に距離的に参加出来ない方もご参加下さいませ。
お待ちしております。
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映画「15時17分、パリ行き」鑑賞

2018-03-10 10:52:35 | 映画
映画「15時17分、パリ行き」見てきました。
三人のアメリカ人青年達が主人公で、これは実話に基づいた話で、しかも演じているのがまさかの本人達!

なんというか、今だからこそ成立する映画やなぁと思ってしまいました。

日本では私が覚えている限り、テロ行為はオウムサリン事件くらいで、日本は大層平和な国なのですが、その辺りの緊張感はヨーロッパでは、私達よりずっと深刻なんだろうな。

いつ、どこにいても、誰でもテロの標的になり得るってつくづく感じましたね。

それにしても三人の青年達の幼少期からの関係性がとてもいい描写でした。リアリティがあるっていうのかな。

テロに敢然と立ち向かったヒーロー然としていなくて、三人ともにごく普通の(いや若干落ちこぼれ的な)青年達がとても親近感を覚える存在でした。

それでも咄嗟に行動できるかと言われれば、なかなかそうはいかないのが現実で。彼等の勇敢な行動には敬服せざるを得ないですね。

とことんリアリティを追求している映画なので、派手さはありませんが、逆にその静けさや主人公たちと同じ目線のカメラアングルが日常にひそむ狂気を上手く炙り出している緊張感のある映画に仕上がっているなと感じました。
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名古屋日帰り

2018-03-04 14:55:15 | 日記・エッセイ・コラム
所用で名古屋日帰りしてきました。名古屋は高校から短大時代を過ごした街なのですが、もうすっかりその頃の面影はありませんでした。名古屋駅周辺は大きなビルが立ち並び、随分近代的な街に生まれ変わっていました。
高校や短大時代の同窓生に会いに行っても良いかなとも思いましたが今回、ほとんど時間がなかったので、夫と2人で名古屋城へ行きました。

これは大阪上本町駅です。
先日見た映画「Man Hunt」で、この階段をチャン・ハンユーが駆け下りて電車に飛び乗るシーンがあります。
本来なら電車は右方向へと走るのですが、監督のこだわりで逆走させたらしいです。深夜ロケとはいえ、近鉄電車、全面協力ですね。




名古屋駅前はこんな感じ。ナナちゃん人形は相変わらずで、名鉄百貨店や地下鉄東山線などは当時の面影が少しありました。

名古屋城は本当に久しぶり。昔は砂利が敷き詰められてあったような気がしていますが、記憶があやふやです。

本丸御殿を再築したものを見学できるらしくて中を見て見ました。

なかなか豪華な作りでした。総檜造りって言ってましたね。ここは見応えありますね。

天守閣からの眺望。この日はお天気が良くてポカポカでしたので歩くと気持ち良かったです。


金のシャチホコも飾ってありました。遠目に見るとそれほど大きくは見えないですが、実物大のものが展示されているとやはり大きいです。
金鯱って想像上の生き物なのですよね。今更ですが。

名古屋城内ではこの日は二人だけ、おもてなし武将隊の人を見かけました。地元では人気がある、会いに行けるアイドル的な存在らしく、この方もお話するのに10人くらい女性が並んでいました。

地下鉄の駅もこんな感じで風情があります。

栄に戻って、テレビ塔。

これはたぶん東山動物園にコアラがいるからこういうデザインになったのかな?

お昼は矢場とんで名物の味噌カツを食べました。夫は初めてなので喜んでいました。

コーヒーはコメダでしょ!ということで、コメダ珈琲
いや、難波にもあるんですけどね、名古屋言うたらコメダ珈琲。
夫の用事が済むのを待って、風来坊の手羽先とビールを買い込んで近鉄電車で2時間。
良く歩いた一日でした。名古屋は道が広いし、大阪城ほど混んでないし、歩きやすい街でした。
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四天王寺夕陽丘あたりを歩く

2018-03-02 10:27:38 | 日記・エッセイ・コラム
先日近所でまだ散歩したことがない場所を歩いて見ました。私達が住んでいる地域には大小180以上もの社寺が集められています。理由は定かではありませんが、上町台地の一番地形が高い場所に大阪城の天守閣を作った際に、南側の守りが薄かったので、方々に散らばっていた社寺を集めて攻め入られるのを難しくしたらしいです。

お寺さんは京都や奈良と違い、基本開放されていません。檀家さんが用事がある時のみ入る事が出来るようになっているので、どのお寺にでも自由には入れないです。でもたまに開放されているお寺もあり、そこは自由に見る事が出来ました。





このお寺のお墓の6割にから7割のお墓に張り紙があり、いついつまでに申告してもらわないと、無縁墓として移動しますよと書いてありました。第二次大戦中の大阪大空襲で焼けたのか黒く煤けた暮石も多くあり、その殆どが、今は誰も拝みに来ない様子でした。お寺さんとしても、だからといって、さっさと退けてしまうのは心苦しいのでしょう。何年か猶予を与えて、いずれは無縁墓として処理するのでしょうが、このお墓問題は、今は社会全体が抱える課題ですね。


これは天王寺七坂の一つ、口縄(くちなわ)坂。口縄は古い言葉で蛇を意味し、蛇のような形をしているから付けられた名前のようです。
天王寺七坂については小説「幻坂」というオムニバス形式のものがあり、読むとこの世とあの世を結ぶ結界がふと緩む瞬間が描かれています。確かにこの界隈は歴史も深いし、多くの人が静かに眠っている場所なので、歩いていてもどこか時間の歪みにハマってしまう感覚があります。

大江神社へと繋がる階段。階段の数が101段との事でした。大江神社からは江戸時代くらいまでは、今の難波より南の地域は全て大阪湾だったので、西に沈む夕陽がとても美しく見えたそうです。
夕陽丘と言う地名もそこから付けられたみたいですよ。
もちろん一番大きなお寺は四天王寺で、その隣には一心寺というとても大きなお寺がありますので、四天王寺を歩くと仏具屋や線香屋などお寺に関係するお店も多く、大阪が昔から商業都市であると同時に大宗教都市であったことも感じられます。

愛染坂。
愛染堂、勝鬘院(通称愛染さん)へと続く坂。
ここの愛染さんの夏祭りが大阪では一番早いです。
この右手にかつて大阪随一と言われた浮瀬亭というとても有名な料亭があったのですが、今は高校の敷地となっています。当時は海を見ながら御馳走が食べられる高級料亭であったようです。

こちらはペット専門の神社とお寺が合体したようなところですね。関西ローカルではテレビCMもやっていて結構人気があります。

清水坂。
京都の清水寺を模して作られた清水寺がこちらにもありました。小さいけど舞台もあって、多分当時はその舞台からも海が見えたのだと思います。今は難波のビルばかりですが。

その清水の舞台にある鐘楼。背後にあべのハルカスが見えて現在と過去がクロスするショットとなりました。

天神坂。
こちらは安居天満宮と続く坂です。安居天満宮は真田幸村が没したと言われている神社なので、戦国武将や大河ドラマの影響か、参拝する方も多いです。

碑もあります。

境内は白梅が咲き始めていました。
ウロウロ歩いてお腹が空いたので、ラーメンを食べてしまいました。
写真はありませんが、このラーメン屋さんの近くに世界最古の会社、金剛組の本社ビルがあります。あまりにも普通の居住まいなのでうっかりすると通り過ぎてしまいます。
とにかく狭い地域にぎゅっと社寺が詰まっているという感じなので半日もあれば充分見て回れます。
沢山のお墓を見たせいか、その夜は何故か変な時間に目覚めたり不思議な夢を沢山見ました。小説の通り、このあたり一帯はやはりあの世、この世の往来が多いのかも知れません。

本日ここまで。
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