水瀬さんからバトンが届いているので、現在回答を考え中。
7番目が分からない!!
「そんなこと真面目に悩むな!」という問題なんですけどね。
とりあえず、あちこちの2次サイトさんにでも行って考えてみる。
さて、浮いていたのは、巷で話題の年金です。
多分浮いていた扱いだと思います。
やっと調べました。
最盛期に過ちを見つけても事務所で長々と待つのはイヤだったので、人が少なくなりそうになるまで待ちました。
ということで、まずは社会保険庁のHPから「インターネットの年金記録確認」の申請。
最盛期にはパスワード発行まで大変時間がかかっていたようですが、今はちゃんと2週間ぐらいで発行されます。
確認すると…
厚生年金(独身時代)の分がありませんでした。
国民年金の分は独身の時の分も既婚の分もありました。
むむ、これは事務所に行かねば!
善は急げ。
早速、今日、社会保険事務所へ行って来ました。
最盛期は数時間待ちでしたが、今なら空いているはず。
とはいえ、念のために待つ時用の本を3冊持っていきました。(本当ならPSPを持っていきたい気持ち)
受付番号を貰うと…なんだ二人待ちか。
書類を書いて、本を読み始めると20ページ読んだところで順番。
まずは事情説明。
そして、説明を受けている時に
「平成9年の基礎年金番号通知書を送った時に、こちらの厚生年金の分の番号の分もお知らせ葉書が来ていたはずです。その時に統合していないのですね」
と言われました。
む。
「いいえ、こちらの厚生年金の分は来ていません。(そもそも別に来るとは思っていなかったけど)
国民年金の分はちゃんと後ろのページに貼っているじゃないですか。届いているなら一緒に貼っているはずです。」
「いいえ、出しました。」
「でもうちには届いていません」
「そんなはずはありません!」
むむ。あんたがうちに出したとでも言うのか!
ま、こんなことで揉めてもしょうがない。
「あ~、じゃあ厚生年金の記録は旧姓のままのようですから、実家にでも届いて、母が渡すのを忘れたんでしょう。(うちの母親に限って絶対有り得ないけど)」
この後、書類を2,3枚書いて無事統合完了。
「国民年金→厚生年金→国民年金」のパターンの方は、確認してみてはどうでしょう?
もしかしたら、私みたいになっているかも。
7番目が分からない!!
「そんなこと真面目に悩むな!」という問題なんですけどね。
とりあえず、あちこちの2次サイトさんにでも行って考えてみる。
さて、浮いていたのは、巷で話題の年金です。
多分浮いていた扱いだと思います。
やっと調べました。
最盛期に過ちを見つけても事務所で長々と待つのはイヤだったので、人が少なくなりそうになるまで待ちました。
ということで、まずは社会保険庁のHPから「インターネットの年金記録確認」の申請。
最盛期にはパスワード発行まで大変時間がかかっていたようですが、今はちゃんと2週間ぐらいで発行されます。
確認すると…
厚生年金(独身時代)の分がありませんでした。
国民年金の分は独身の時の分も既婚の分もありました。
むむ、これは事務所に行かねば!
善は急げ。
早速、今日、社会保険事務所へ行って来ました。
最盛期は数時間待ちでしたが、今なら空いているはず。
とはいえ、念のために待つ時用の本を3冊持っていきました。(本当ならPSPを持っていきたい気持ち)
受付番号を貰うと…なんだ二人待ちか。
書類を書いて、本を読み始めると20ページ読んだところで順番。
まずは事情説明。
そして、説明を受けている時に
「平成9年の基礎年金番号通知書を送った時に、こちらの厚生年金の分の番号の分もお知らせ葉書が来ていたはずです。その時に統合していないのですね」
と言われました。
む。
「いいえ、こちらの厚生年金の分は来ていません。(そもそも別に来るとは思っていなかったけど)
国民年金の分はちゃんと後ろのページに貼っているじゃないですか。届いているなら一緒に貼っているはずです。」
「いいえ、出しました。」
「でもうちには届いていません」
「そんなはずはありません!」
むむ。あんたがうちに出したとでも言うのか!
ま、こんなことで揉めてもしょうがない。
「あ~、じゃあ厚生年金の記録は旧姓のままのようですから、実家にでも届いて、母が渡すのを忘れたんでしょう。(うちの母親に限って絶対有り得ないけど)」
この後、書類を2,3枚書いて無事統合完了。
「国民年金→厚生年金→国民年金」のパターンの方は、確認してみてはどうでしょう?
もしかしたら、私みたいになっているかも。