朋友・新潟の板画家、表具師でもある小林春規さんからの残暑見舞いは逸品。額装し自宅の僕の部屋の作業台(机)の隅っこに鎮座させた。
背景に青空が広がっているが、白雲が峰を覆い、黒い雲が漂い、右手の山裾には微かに茅葺と見える民家が感じ取れるが、雲の悪戯(いたずら)だろうか!その青空や白雲の中を6羽の鳥が飛んでいる。目を凝らし、何時まで見入っていても、見尽くすことが出来ない光景。風に吹かれて飛ぶ鳥と共に雲が動いていくような気がしてきた。
朋友・新潟の板画家、表具師でもある小林春規さんからの残暑見舞いは逸品。額装し自宅の僕の部屋の作業台(机)の隅っこに鎮座させた。
背景に青空が広がっているが、白雲が峰を覆い、黒い雲が漂い、右手の山裾には微かに茅葺と見える民家が感じ取れるが、雲の悪戯(いたずら)だろうか!その青空や白雲の中を6羽の鳥が飛んでいる。目を凝らし、何時まで見入っていても、見尽くすことが出来ない光景。風に吹かれて飛ぶ鳥と共に雲が動いていくような気がしてきた。
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