下田水族館のエサやり風景・キング編 2007-12-06 20:22:00 | ペンギン ・ ペンギンを見に行く大きな楽しみの一つがこれ。 エサやりタイムです。 ペンギンの生き生きとした表情が撮れるのです(^^)。: 右のキングは飼育員さんからエサをもらってます。 従順な仕草がカワイイ。 左のヤツはもらいそびれてしまいました。(^^; ::・ エサは直接手渡し。 ホッケやイカナゴを与えている、との説明がありました。 ::・ んぐ、んぐ、と首を上下に振った反動でエサを丸呑みします。 ::・ キングペンギンは、普段は真ん中の部屋にいるのですが、エサやりの時には一番右の部屋に移動して食事してました。 « フンボルトの水中ポーズ・Lev... | トップ | 下田水族館のエサやり風景・... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 下田はホッケやイカナゴなんですね。今日、上野動... (とり) 2007-12-08 18:05:51 下田はホッケやイカナゴなんですね。今日、上野動物園に行ったのですが、キングはアジを食べていました。どこのペンギンもえさを食べている時は生き生きしていていいですね♪ とり さん、こんにちは!(^^) (ぺんぎん事務所・管理人) 2007-12-09 14:52:52 とり さん、こんにちは!(^^)ホッケといえば開きで食べる大型魚、イカナゴといえば、小さいサイズのを「釘煮」(甘露煮)などで食べますが、ペンギンの餌用は中型サイズ。人間とペンギンの最適サイズは、それぞれちがうのですね~。でも一緒なのは、エサのこととなると、どのペンギンも「生き生き」(もしくは「必死」)なこと(^^;。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どこのペンギンもえさを食べている時は生き生きしていていいですね♪
ホッケといえば開きで食べる大型魚、イカナゴといえば、小さいサイズのを「釘煮」(甘露煮)などで食べますが、ペンギンの餌用は中型サイズ。
人間とペンギンの最適サイズは、それぞれちがうのですね~。
でも一緒なのは、エサのこととなると、どのペンギンも「生き生き」(もしくは「必死」)なこと(^^;。