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[ 公明党はなぜ中国に気を遣うのか? ]

[ 公明党はなぜ中国に気を遣うのか? ]
【あやこ 。(@tateyoko0417)さんのTw(2023年11月03日)を再掲】
●公明党はなぜ中国に気を遣うのか?
2021年8月、長尾たかし氏が月刊正論に寄稿「自民党の親中派と公明党によって潰され国益を損ねた」という事実を議員の立場であるときこそ発信しなければと、覚悟を決めた。
この寄稿を見た公明党と創価幹部が激高し「長尾たかしを絶対当選させるな」という話に→

週刊誌が克明に書いて地元創価関係者からも事実と聞いた。
公明党から推薦なしで選挙を戦ってきたがこの件で公明票は全て維新候補に流れ小選挙区も比例も落選、国会から消された。
信念貫いた振る舞いには全く後悔はない。
公明と学会幹部の逆鱗に触れた私の寄稿を読んだ学会員から多くのメッセージが→

「平和と福祉・人権の党」の公明党がなぜ中国共産党の特定民族に対する深刻な人権侵害に目をつむるのか、これに疑問を持っている会員が多いことを確信した。
●中国共産党と公明党の接点→田中角栄が尽力したということになっているが正確ではない。
すでに公明党と中共の間で準備が進められていた。→

自民党候補者は足腰が弱くなり、公明党支援なしには選挙が出来ない体制が今日に至っている。
公明推薦が無ければ当選できない議員は約60名もおり深刻。
自民党の肝を握っている。
公明党の背後には中国共産党が控えている。
「中共が公明通じて自民を操れる仕組みが完成している」のです。→

政権としてやり遂げなければならないのに公明党の横槍が入って実現できなかった中で私が実体験したのは「外国人による土地買収問題」。
外国資本による土地買収が我が国の安全保障上の重大な懸念事項になっている。
日本は中国の土地を買えないのに何故中国は日本の土地を買えるのか、相互主義に反する→

(後略)以上、月刊花田12月、長尾たかし氏記事から一部引用抜粋しました。
https://x.com/tateyoko0417/status/1720311010941378865?s=20

【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933

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