鬱病徒然日記

鬱病を患って早4年。一旦治癒したかと勘違いをし、更に悪化させてしまったどうしようもない人間の闘病日記。

無職となって。

2006-03-09 20:18:23 | 回顧録
全く職を失って、同棲相手とのヤサも引き払ったのは、昨年の11月の終わりだった。

まな板の上の鯉よろしく、どうとでもしてくれという心境だ。今もそう。
社会を見限ったのか、社会から見捨てられたのかを考え出すと、精神衛生上、この上なく悪いのでなるべく何事も考えないようにした。
今も同棲相手とは親しくしているが、全く以って悪いことをしたと思っている。
遠距離恋愛だった彼女を、僻地の鳥取まで呼んでおいて、半年足らずでこの様である。今も地元の大阪で元気にしているし、こうなったことも仕方がないと言ってくれる。本当に出来た人間だ。
余計に申し訳なく思うのである。

ここ数日、具合がすぐれぬ日が続くので文章がめちゃくちゃですね。

まともになってから、きちんとした文章にすべきだった。反省。