東アジア選手権、対中国戦は2-2のドロー。日本の2得点はどちらも場当たり的なゴール。もちろん田中達也のゴールは素晴らしかったけれども、もっと自分たちの思惑通りに相手を崩してゴールに迫るシーンをつくれないと。北朝鮮や中国といった格下の相手に確実に勝てるようにならなければ。コンフェデのブラジル戦のような親善試合(母国の英雄ジーコに華を持たせてくれた)で引き分けても意味がない。
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