4日にブダペスト郊外のハンガロリンクで行った自動車レースのF1世界選手権シリーズ第11戦、ハンガリー・グランプリ(GP)の公式予選1位となってポールポジション(PP)を獲得したフェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン・メルセデス)が同日、レース審議委員会からPPをはく奪され、5日の決勝は6番手からスタートする処分を受けた。予選2位で同じマクラーレンのルイス・ハミルトン(英国)がPPとなる。
【時事通信】
アロンソは基本的に卑怯だからな。以前も、モナコGPでシケインをショートカットして相手に抜かせなかったり。王者というより暴者だな。
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アロンソは基本的に卑怯だからな。以前も、モナコGPでシケインをショートカットして相手に抜かせなかったり。王者というより暴者だな。