オリックス清原和博内野手(39)が6日午前、神戸市内の病院で左大腿(だいたい)骨関節の軟骨移植手術を受けた。左ひざの損傷していない部位の軟骨を移植する手術で、約2時間で無事終了。家族関係者によるとオリックス仰木彬元監督(享年70)の写真に「力を貸してください」と手を合わせ、手術台に向かったという。今後は2~3週間入院した後、来季復活に向けたリハビリを再開する。
【日刊スポーツ】
こいつが毎年オフにやってる肉体改造って一体?毎年のようにシーズン中盤で怪我してばかり。もう引退してほしい。この年俸泥棒め!
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