当初、３月末引っ越しを目指して、ハンドキャリー（業者に頼らない手運び）で作業を進めていましたが、収納家具の移動が業者頼りの為に作業が行き詰まってしまいました。
ですので、私は作業を休止中です。
業者の手を借りるのは、引越し先の手直し工事が完了してからの予定ですが、どうやらゴールが見えてきたようです。
現在の調子では、２月の上旬から、生活基盤を移動できそうです。
引越作業時に転倒して、指の皮がめくれたところに「ケアリーヴ 治す力 防水タイプ」という絆創膏を購入しました。
これが、かなり良いですね。
体液が溢れて来た時に水洗いして（乾燥させてから）張り替えてきましたが、とうとう体液が出なくなりました。
ほんのりと皮膚が回復してきて、指紋が見えてきています。
完治にはまだまだかかると思いますが、防水仕様の為にかなり安心して使えます。
入浴時は使い捨てのビニール手袋をしていますが、それ以外の洗面・手洗い・歯磨きの時はそのまま洗っていますね。
従来の絆創膏だったら、いつまでも傷口がぐちゅぐちゅとしているか、カピカピになっていたかもしれません。
Amazonで追加で購入したら５００円を切っていたので、安心して使えます。
ありがたやありがたや。
引っ越しに備えて、ベッドのフレームを解体しました。
現在は、マットレスを床に直置きして寝ています。
解体したことによって、これまで掃除が出来なかった床部分をキレイにすることが出来ました。
残るは日常使いの物と細々とした品だけが残っています。
細々とした物は袋詰めしてハンドキャリーする予定です。
張り切って引っ越しをしていますが、完了予定日は２ヶ月後だったりします。
いよいよ、引っ越しが始まりました。
荷物を持って階段を降りていたのですが、転倒して手すりに頭をぶつけたり、足を踏み外して転んでしまい、プラスチックの衣装ケースを破壊したり、手をついたら指の皮をえぐってしまう結果となりました。
父母がそれを見て、「お前は荷造り以上の事はするな」と厳命されてしまいました。
手ぶらの状態でも歩くのにフラフラしているわけですから、荷物を持って階段を降りるというのは難易度が高すぎたようですね。
指の皮が1cm四方サイズでえぐれてしまったので、湿潤式の絆創膏（防水：ケアリーヴ 治す力）を貼っています。
最初の頃は血がダラダラと出ていましたが、現在は体液もあまりでなくなり、回復傾向にあることがわかります。
短気にも剥がれた皮を引きちぎってしまったので、治るのに時間がかかるでしょうが、この絆創膏を貼り続けてしのぎたいと思います。
尚、引っ越し荷物の輸送は父母が頑張ってくれたので、大物（ベッドやテレビ、タンス）を除いて完了しています。
日程的には、「３月末」に完了の予定なのですが、下手をすると２月上旬には工事等も含めて完了してしまうかもしれませんね。
引っ越しに備えて、新居の殺虫を行うことにしました。
Youtubeで「バルサン」動画を色々調べてみたところ、「【雑貨】のバルサンよりも【医薬品】のバルサンを買うべき」という情報と「水蒸気の青バルサン」の情報が見つかりました。
「（家電や衣類の）カバー不要」のキャッチに惹かれたので、【医薬品】の青バルサンを１０個購入。
１０個買ったのは、ゴキブリ退治を徹底するために２回のバルサンを考えているためです。
実施は来週になりますが、少しワクワクしています。