ブラックフライデーで買った外付けHDDを使ってみました

昨日は、Amazonのブラックフライデーセールで買った「バッファロー外付けハードディスク６TB HD-AD6U3」をNASとして利用しているLinuxマシンに接続して、バックアップを取ってみました。

HDDのマウントは、2021/09/09に書いた『「usbmount」は諦めました - 雑記帳』というブログ内で言及した「USBメモリ」をマウントする設定をそのまま利用しました。

その後、NASマシンにログインし、「cp -R 【ソースディレクトリ】 【バックアップディレクトリ】」という単純なコピーをしたのですが、今後は差分でコピーするようなスクリプトを作成しようと思います。

それぞれのディレクトリ階層を確認して、更新日付に違いがあれば、コピーするという単純な仕組みで、巻き戻し機能(世代管理)は全く無いものを考えています。

もし、Linux既存のアプリで簡単なバックアップアプリがあれば、それを使ったほうが良いとは思いますが、探し始めると深みにハマって帰ってこれなくなるような気がするので、単純なバックアップで良いと思います。

実装は、シェルスクリプトかRubyで良いかなぁ？