ル・コルビジェを wikiで調べると「家業を継ぐために時計職人を養成する地元の装飾美術学校に学んだが、専門的な大学教育は受けていない」のだそうです。

コルビュジェと並び評される、バルセロナチェアを生み出したミース・ファン・デル・ローエもまた同じく、大学で正式な建築教育を受けることなく、地元の職業訓練学校で製図工の教育を受けた後、リスクドルフの建築調査部で漆喰装飾のデザイナーとして勤務したそうです。

昔の巨匠は教育機関で育ったのではなく、職人として現場で育ったんですね。
旧き良き時代です。
そのコルビジェの生み出したソファや、ミースのバルセロナチェアも、現在、意匠権(デザインの権利)が切れ、さまざまな家具メーカーから、リプロダクト品が出ています。
(違法なコピー製品とは違い、リプロダクト品と断っている限りは全くの合法です)
しかし、サイズ、使用している皮革など、それぞれのメーカーにより、微妙に違っています。中には粗悪品もありますし。
正式にル・コルビュジエ財団とライセンス契約をしたのはカッシーナ社で、カッシーナのホームページには「全世界で製造権を保証する独占的ライセンス契約を取得」とあります。
しかし、シェーズロングで130万円以上する等、椅子というよりも美術品と言っても過言でない扱いの価格設定の為、なかなか私たち一般人にとって、日常的に使うソファとして選択肢に入れにくいのではないでしょうか。
憧れの高嶺の花はどこまでも高値の花です…。
それでは、私たちコルビジェファンが、より良いリプロダクトソファを身近に置くには、いったいどうしたら良いか…。
どこのリプロダクト製品が、より、コルビジェのオリジナルに忠実なのか。
そんなことを、折々、のんびりと考えてゆくブログにしてゆこうと考えています。
質の悪いものはなるべく避けたいですものね。
カラーフレーム比較
コルビュジエ LCシリーズ カラーフレームについて
http://peko010101.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
コルビジェ LC10テーブル比較
http://peko010101.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
*ペコのブログでは「コルビジェ」で検索して来る方にも読んでいただきたいので、正式には「コルビュジエ」ですが「コルビジェ」表記も混ぜています。気になる方、どうぞご了承くださいね。







