planetary days,

不惑とか嘘だよ。惑う惑う。ふらふらと。

外来語言い換え第三回提案

2004年10月10日 | (´・ω・`)
台風が行ってしまったら晴れるかと思えば、更に低気圧が来てしまうとは。
昼ちょっと前に起きて、どんよりっぷりに気合が抜けた休日。こんな日は家で引きこもって遊ぶに限るな。いつもの事だが。

昨日の新聞を読んでたら、また国語研究所が、外来語言い換え 第3回提案を発表していた。あれも一種引き篭もりのような気がしないでもない。検討結果を発表した所で、それがどう拘束力を持つのか、はっきり示さないといけないのではないか。JISみたいに「ちょっと意味が取りにくい場合でも、工業規格用語としてはこれで行くんだ」というような確固としたスタンスを持ったプレゼンスを示して欲しいものだ。それがスタンダードを発行する者のアカウンタビリティというものだろう。そうでなくては、提案を出されてもコンプライアンスを守るべきシーンが特定できない。コンテキスト無しに単語のリプレースをしようとするから、DVを家庭内暴力と表記するのに躊躇ったりするわけだし。

彼らが税金使って研究するのは構わないというよりも、むしろしっかり現代国語研究を深めて欲しいのだが、成果の出し方に疑問がある。現代国語ってのは、個々の言葉の背景にある文化や、象徴している概念群を適切に取りまとめるべきで、既存の単語へのマッピングでは対応し切れない時にちゃんと複合語ではなく、新語を創造して欲しいと思うのだ。がんばれ、国語研究所(´Д`;)
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1 コメント

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新語 (哀愁のミッドシップ)
2004-10-10 13:30:06
>既存の単語へのマッピングでは対応し切れない時にちゃんと複合語ではなく、新語を創造して欲しい



 激しく同意。



 やっぱり福沢先生は偉大だ。

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