アマゾンわんわん日記 2018

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ビットーリア事件

2018年07月10日 | ブラジル雑記
6月8日金曜日午後、サンパウロ州のある街で、一人の少女が姿を消しました。
少女の姿が最後に目撃されたのは、街の体育館の横の道の監視カメラ。



少女は友人たちとローラースケートをする約束だったそうですが、友人たちに都合ができて早くに別れなくてはならず、そのあと一人でローラースケートをしながら家に帰る様子がカメラに写っていました。
この時間が午後1時30分。
少女の自宅から歩いて10分ぐらいのところです。

しかし、少女は夕方になっても家には戻らず、家族や友人は写真入りのビラを作って、近郊の街まで配って歩き少女を探しました。
警察は一時は家族をも疑ったそうですが、すぐにその疑いはなくなりました。

ある男性が、少女の身体的な特徴が自分の妹にそっくりだと証言したのです。
この男性は麻薬組織に7000レアイス(約24万円)の借金があり、すぐに払わないと妹を殺すぞと脅かされていたそうです。
けれども麻薬組織のグループは結局、この妹によく似た特徴の少女を誘拐。
完全に人違いです。
そして少女は 誘拐されてすぐに 殺されてしまいました。

犯行にかかわった3人は 密告により居場所を特定され、すでに逮捕されました。
少女の遺体は 少女の住む街の農村部、森の中の道路わきで、愛用していたローラースケートと一緒に投げ出されていたそうです。
事件はなくなった少女の名前から ビットーリア事件と呼ばれています。

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