アマゾンわんわん日記 2018

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増えてます!

2019年01月12日 | アマゾン河
アマゾン河は、毎年満水と渇水を繰り返しながら流れています。
満水の時の最高水位と渇水の時の最低水位は、10m以上差があるため、マナウスの港には浮桟橋の工法が用いられています。



マナウスと近郊の町をつなぐ船の港には、その年の最高水位が記録されています。



現在までの最高水位は、2012年5月29日に記録された29.97m。
このときはすごかったわよ。
港近くの道路まで、水があふれてきていた。





さて、アマゾン河、アマゾン河って言ってるけど、マナウスの港があるのはアマゾン河の支流のネグロ河なの。
アマゾン河が始まるのは、マナウスの港からもう少し下流に行って、ソリモンエス河と合流してから。



なので、「アマゾン河の水位」なんて言ってるけど、正確には「ネグロ河の水位」なのです。

さて、昨年11月5日に17.05cmで最低水位を記録したネグロ河。
その後11月9日から水位は上昇に転じました。
今年に入り、水位は一日5cmから多い日で11㎝の割合で増えています。
マナウス市は市内15地区に警戒を呼びかけました。



それらの地域では増水した水の上を歩くための「木道」の準備が始まりました。

また、先日大火があった地区では、焼け跡が水没する心配が出てきたそうです。



この増水は上流域での多雨、アンデス山脈の雪解け等が大きく影響するといわれています。
それに加えて、今年はブラジル国内の流域でも雨量が多くなっていて、今後の水位が心配されています。

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