アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
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もっと明かりを!

2018年09月02日 | 人間
昔から 娘は電気製品とはあまり仲良しとは言えないお付き合いでした。
娘が近づくと、洗濯機は動きを止め、ドライヤーは火を噴き、コンピューターは宙を舞う。

そんな娘がサンパウロの電力会社に就職したときには、親として「サンパウロの皆様 ごめんなさい」と思ったものでした。
幸い娘が就職して以来、サンパウロ方面で大停電なども起こっていないようです。
少しは電気とお近づきになれたのか?!

さてさて、この度、娘たち電力会社のトレイニーのグループは、NGO団体Litro de Luz と一緒にインフラが整っていない場所に街灯を設置するプロジェクトを実施しました。
インフラが整っていない場所で街灯の必要な場所??
具体的にはファベーラの中になります。
まあ、ファベーラの中には、電気も正規にひかれてきちんと街灯が設置されている場所もありますが、多くの場合、電気は「GATO」と呼ばれる盗電で賄われ、街灯が設置できる状態でないところがほとんどです。

そんな場所に街灯が設置できるのか?!

今回 娘たちが準備したのは、これ!



LEDライトを中に入れたペットボトルの電灯、エネルギー源は太陽光パネルで発電したものを蓄電池にためて夜ともします。



発光しても発熱しないLEDライトが開発されたおかげですね。

これを わっせわっせとファベーラの上まで運び上げ...





住民の人も笑顔で見てるよ。



鍬をふるって 支柱を立てる場所を作り...



これがともると、結構明るい。





実際にともった明かりを見ると、鍬をふるったかいがあったね。





プロジェクトの皆さん、ご苦労様!



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