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By 安頓(あんとん)

最後のメッセージには既読がつかなかった…涙が止まらない 今回の豪雨で起きた悲劇

2018-07-11 | 海風 オリジナルソング 動画・記事

最後のメッセージには既読がつかなかった…涙が止まらない 今回の豪雨で起きた悲劇


SNS、今では無くてはならない通信手段、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、そしてライン。メールと違って
送ったメッセージが、相手に届いて、読んだかどうかが「未読」、「既読」で送った側が分かる。若者だけにとどまらず
会社、グループ、家族の間でもグループを作って、一斉にメッセージを閲覧することもできる。この場合は人数だけで
誰が読んでいないかはわからない。ただ、相手を指定してメッセージや写真などを送信したときには「既・未読」が分かる
というのは、とても役に立ち、安心したりするもの。逆に、既読がつかないということは、なにかあったのだろうか…など
心配したりする。便利な道具ではあるが、不安を募らせる道具でもなるスマホ、そしてLINEアプリ。

奇しくも私が作った曲(海風)の「既読にならないメッセージ」を思い出さずにはいられなかった。
この記事で使うかどうか、迷ったのですが、愛するものを失う悲しみ、その象徴の未読メッセージを載せておきました。


町の1/4が水没した岡山県倉敷市真備町、一番目に入ってきた信じられない光景だった

【最後のメッセージには涙が止まらない】
広島県熊野市に住むAさんは今年1月に知人の紹介で奈々さんと知り合い交際を開始。先月14日には婚姻届を提出した。
互いに再婚の2人は「『そんな歳じゃない』と恥ずかしがったけど、結婚式を挙げる計画を立てていた」という。
7日は、健太君が通う保育園の音楽会に出席することになっていた。車で広島に向かっていた6日正午すぎ、Nさんから
「雨が強いから気をつけて」と電話があり、午後8時12分には「自宅の前の水路があふれている」と無料通信アプリ
「LINE」にメッセージが入っていた。「大丈夫か」と返信したが既読マークは表示されなかった。

現場周辺からは、アンパンマンのぬいぐるみが見つかった。3月に康治さんがK君にプレゼントしたものだった。
「4人全員が見つかるまで現場に通い続けたい」と語っていた。涙が止まらなかった。
この話の記事を読んで、、どうか、見つかってほしい、既読はスマホの故障であってほしいと願うばかりでした。
日を追うごとに被害の甚大さが、数字で現れてきています。今回の被害は広島・岡山に集中している
そんな事実も私たち広島県民の思い、2006年の8月の土砂災害を経験したことが、余計に人間の無力さに腹が立つばかり。

その後の捜索で見つかったNさんの遺体をみて、「なんでこんな場所におるん?」この言葉が無念さをこらえているもので
その心中を察するに余りがある。どこへぶつけていいかわからない悲しみと怒りを乗り越えて、力強く生きていって
ほしいと願うばかりです。ご冥福を心からお祈り申し上げます。



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