このインパクト!まさにドラゴンボール!
DRAGON BALL PREVIEW FROM YOU TUBE
全世界に先がけて日本では2009年3月リリース
ジェームズ・ウォン監督、チャウ・シンチー製作、20世紀フォックス制作・配給。2009年4月10日全米公開予定[1]。日本では東宝洋画系で2009年3月13日公開予定。
内容に関してはオリジナルのストーリーをほぼ実写化するそうで、一説には3部作となるとの噂がある。
ハリウッドではスターウォーズの完結時に次はドラゴンボールの実写版を作ると言われていたのが現実となった形。
興味は、アニメのキャラクターが実写版でどのような形で表現されるかということだが、ハリウッド得意のCGやメイクでどの程度オリジナルのイメージが再現されるか、ちょっと楽しみ。
ピッコロの顔とか、かめはめ波などがどうなるのかちょっと興味津々。
ネットで検索しているとこんな画像も出てきた。ピッコロが緑じゃない!
アニメファンには、実写化に関しては、賛否があり、オリジナルのイメージじゃないと反対運動まで起こっているとか…
ドラゴンボールマニアを自称する私「安頓」もちょっとそのギャップが気になるところ。
とは言え、楽しみであることにはまちがいない。
おそらく封切りの2009年3月13日には、映画館の前に並んでいることでしょう。
胴着にはたしかに「亀仙流」の亀のマークが!
主役の悟空はこの人、Chatwin Justin、なかなかGood looking guyです。
2008.11.10(月) 2,047 PV
なんか、ピンときませんね。
子どもが小さい頃、連れて、市民会館に見に行ったことを思い出しました。
安頓さんは、今も、ファンなんですよね。
あの予告編も、ただのファン製ムービーなんです。本物の予告編よりマシなんだけど。
まあ、予告編を見た人も、この映画を観たくなくなったんだが。大コケが見えますね。
ハリウッド映画で来年3月公開ですか、・・・。
アニメでは、見た思い出があります。
動画を見て、惹きこまれそうになりました。
最新記事、ありがとうございました。
映画の世界は 景気も 関係ない?
お金が とてつもなく かかるので 儲からないと 話しにならないでしょうね。
漫画は 漫画。
映画は 映画。
で 楽しむのが 一番だと 思います~。
亀仙人は誰になるんだろ?
(個人的にはめちゃ気になります…なんなら私がw)
現実離れしたストーリーなんで特撮やコンピュータグラフィックがふんだんに使用されるんでしょーね
できれば、めちゃバレバレのカンフー映画みたいな感じには成ってほしくないなぁ…
すべてがそうとは思いませんが、実写だと原作とのギャップがありすぎるような。
ハリウッド映画も「ネタ切れ」というコラムを以前目にしたことがあります。
ホラー映画「リング」や「呪怨」をリメイクしたり、ゲームソフトの「ストリートファイター」を実写映画にしたりと。
鳥山氏の画風が好きなだけに、原作のイメージも大切にして欲しく思います。
どっちがいいか…、見てから。
でも、原作というかコミックのほうで見慣れているから、違和感あるかも。
ようこそ、ここへ♪
情報が交錯していて、とくにYou Tubeの方ではたくさんの動画がアップされていました。
香港でもDragon Ballは実写化されているみたいですし、どれが本物のPreviewなのか分かりません。
来年3月、楽しみに待ちましょう。
判断を下すのは見てから、そして見た人が決めればいいでしょう。
アニメ化実写かって論争はあまり興味はありません。
それぞれを楽しめればいいんじゃないかと思っています。
アニメにはアニメの良さ、実写にはそれなりのSFXとか楽しめる部分もあるんじゃないかと思います。
私もかんちゃんに同感です。
それぞれは、まったく別物ですから、楽しみ方もまた別。
オリジナルを汚すとかそういった論争には加わりたくありません。
当然著作権とかの関係で鳥山明さんも、関わっているだろうし、彼がOK出すなら、それはそれで楽しめると思います。
コミックとアニメも、声のイメージとか色々あるわけですが、ちゃんと両方とも成り立っていますから…。