“しなやかに、清々しく”

日常の出来事等を気ままに発信したい。

テレビ放映情報

2014-09-29 16:46:00 | Weblog

フィルムコミッション佐渡事務局から、佐渡でロケーションした「日本の旬を行く!」が明9月30日、BS-TBSで放映されるとの情報が入りました。

お見逃し無いよう!!

 <情報>

「日本の旬を行く!路線バスの旅 新潟・佐渡」の放送が決定しました。

・放送局:BS-TBS

・放送日:平成26年9月30日(火)

     20時00分~54分

 ぜひご家族みなさまでご覧下さい。

※緊急編成やスポーツ番組延長のため番組や放送時間が変更になることがあります。

あらかじめ、ご了承下さい。

               フィルムコミッション佐渡事務局

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佐渡高校同窓会関東支部総会・懇親会が開かれた。

2014-09-29 05:35:56 | Weblog

9月28日(日曜日)11時から東天紅上野店に於いて、第16回佐渡高校同窓会関東支部総会・懇親会が約130名の出席のもと開催された。

総会・懇親会の模様をご紹介します。

同関東支部長蔵田氏は、体調不良のため欠席。松本副支部長が代行して開会の挨拶。

関東支部の新たな船出の年であると挨拶する松本副支部長。

松本副支部長が議長となり、木村事務局長や渡邊会計担当による1年間の会務報告、会計報告がなされた。

会務報告に耳を傾ける出席者。

 議長の指示により、事務局長が役員改選が行われる期である旨を述べ、蔵田支部長が体調不良のため、新支部長に大場氏を、そして新執行部を提案、議長は、これらについて承認を求めた。拍手で承認。また、幹事長職の廃止による会則の変更を提案して、承認を求めた。全員拍手でこれを承認した。

新支部長に選出された大場氏が挨拶に立つ。会員の減少対策、地元同窓会本部へ協力したい旨等を述べた。

実績ある支部の伝統を守っていきたいと述べる大場新支部長の挨拶。

記念総会の部に移り、「佐渡ジオパークの魅力」と題して、佐渡市教員委員会佐渡学センター所長渡邊剛忠先生による講演が始まる。

渡邊先生、ジオパークとは から話を始め、スライドを酷使して説明。

途中、PCの不具合が発生し、中断。PCを交換して進めるが、時間に追われ、内容を十分に伝えられずに終了した。

しばらく休憩ののち、懇親会の部に入り、来賓の挨拶が始まる。また、20名の来賓の紹介がなされた。なお、地元佐渡高校同窓会から親睦を深めるために数名が参加していた。

まず、弾正佐渡高校同窓会会長のあいさつ。佐渡島が活気に満ち溢れようとしていること、佐渡を世界遺産にする会の活動状況、佐渡高校の新潟の会ができたこと等について話された。

弾正佐渡高校同窓会会長の挨拶。

藤井佐渡高校学校長の挨拶。吹奏楽部が西関東大会に参加した時のこと、楽器運送費をどう捻出しようかと思案していたところ、関東支部からの支援があって助かったこと、6月のNHKBSで佐渡高校が紹介されたが、その撮影の一端となった女性の父親(佐渡出身)への思い出の手紙が読み上げられた。父親と佐渡を訪れるといつもまず佐渡高校の校庭に連れて行かれたこと等々。また、佐渡高校の近況等を話された。

藤井佐渡高校 学校長の挨拶。

ここで20名ほどの来賓が紹介された。

坂田首都圏佐渡連合会会長は、昨日現役時代の友人を伴って佐渡を訪れ、留守になったことから、摩尼相談役が挨拶に立った。

新支部長になっていっそう開かれた会になることを希望すること、旧中央高校からもたくさんの方が役員に参加してもらいたいこと、首都圏に世界遺産にする首都圏の会が立ち上がったこと故、協力をお願いしたい 等を述べられた。

挨拶に立つ摩尼首都圏佐渡連合会相談役の祝辞。

続いて、多忙故欠席した甲斐佐渡市長の祝電が読み上げられた。

世界遺産登録を目指す金銀山やジアスに認められたように、佐渡は世界に発信できる島ゆえ、人口減少問題に対応するためにも若い世代が学び、仕事のできる環境を作りたい旨等が述べられた。

 光村佐渡高校同窓会副会長による乾杯で会場が華やぐ。

 しばらく歓談ののち、佐渡高校出身の歌姫 黒田秀子さんの歌声が響く。

初めてのことゆえ、自己紹介をする黒田秀子さん。

ラストダンス、川の流れのように を歌う。終わりに自分が作詞した持ち歌プレシャスタイムを熱唱する黒田秀子さん。

次いで、佐渡相川の生んだシンガー・ソングライターYAMATOさんの熱演。

山登 靖さんの「佐渡島」熱唱。

若浪会による相川音頭や佐渡おけさが披露される。

若浪会の優雅な踊り。

若浪会の素敵な手さばき。

会場いっぱいの輪おどり。

佐渡中学校応援歌を有志。

佐渡中央高校の有志が校歌を歌う。

会場は、熱気いっぱい。終了予定時間が近づき、祝副会長や佐渡高校から参加した先生による万歳三唱が続いた。

祝副支部長による万歳三唱。

終わりに近づき、本荘副会長が閉会の辞を述べ、滞りなく終了。再会を期して散会した。

 

 

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