新潟日報の記事によりますと、佐渡市立佐和田中学校の卒業生が、12日に行われた卒業式で、同校OBで東京芸術大学の宮田亮平学長(68)制作の卒業記念品を贈った。
オブジェの題は「感謝」。母校への感謝を忘れない―。学びやを後にする3年生の、そんな思いが込められている とのこと。
卒業生が寄贈したオブジェ「感謝」(新潟日報記事から借用)
詳細は、新潟日報をご覧ください。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20140313100210.html
小生は、宮田先生の大ファン。いつも三越や高島屋で開かれる個展に出かけています。
先生が学長に就任された翌々年でしたか、先生から直接イルカの作品「シュプリンゲン」を作製していただき、芸大まで頂きに行った記憶がございます。写真がここにないのが残念。
この作品は、見ていると心が静まるので、「我が家の宝物」としていつも○○○○に飾って眺めています。
15日、新宿に帰ったので写真を確認しましたら、宮田先生から作製していただいた時期は、芸大学長に就任(2005年12月)した翌年の7月でした。すみませんでした。
オブジェの題は「感謝」。母校への感謝を忘れない―。学びやを後にする3年生の、そんな思いが込められている とのこと。
卒業生が寄贈したオブジェ「感謝」(新潟日報記事から借用)
詳細は、新潟日報をご覧ください。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20140313100210.html
小生は、宮田先生の大ファン。いつも三越や高島屋で開かれる個展に出かけています。
先生が学長に就任された翌々年でしたか、先生から直接イルカの作品「シュプリンゲン」を作製していただき、芸大まで頂きに行った記憶がございます。写真がここにないのが残念。
この作品は、見ていると心が静まるので、「我が家の宝物」としていつも○○○○に飾って眺めています。
15日、新宿に帰ったので写真を確認しましたら、宮田先生から作製していただいた時期は、芸大学長に就任(2005年12月)した翌年の7月でした。すみませんでした。