ぼんに吹く今日の風

ボンクラ脳みそをかすめたちっちゃなお話しざんス

ホイアンを想う

2018年10月13日 11時18分50秒 | 日記


 先週のホイアン旅行を思い出していました。
今では世界遺産という観光資源に振り回された街ですが、以前は落ち着いた雰囲気の古くからの深い文化が積み重なった街だったことでしょう。
旧市街の殆どの土産物屋の商品には値札はなく、価格を尋ねるとバカ高い値段を吹掛けられる・・値段交渉で多少は安くなるのだが果たしてそれが適正価格かどうか・・なんだか観光地に浮かれた客の財布を狙い撃ちの雰囲気は純粋に素晴らしい地域文化遺産にそぐわない様に感じてしまいます。
もちろん、その地で生計を立てる人々にとってそのことも大切なことなのかもしれませんが地域の文化の継承・後世へ何を残すか・・そんな視点での取り組みが薄いのでは・・と感じたのでした。
 ホイアンの街には大きな市場やナイトマーケットもあるのですが、既にそこは観光地・・・お店にはどこの店にもあるようなお土産やパック詰め商品ばかり。生活用品が揃うスーパーマーケットがないので滞在中にダナンの街まで出掛けることにしました。
ホイアンからダナンまではタクシーで40分くらい、料金は日本に比べてかなり安いのですが現地ではタクシーにそれ程の金額を支払う客は少ないらしくドライバーは「ダナンのどこに行くのか? どれくらい居るのか? その後はどこに行くのか? 電話番号を教えろ、ダナンから帰るときまで待っている・・!」そんなことをず~~~っと話していました。
景色の良い海岸沿いの道路をビュンビュン・・と走るタクシー・・現在、どこ辺りを走ってるのか・・googlemapで調べると・・すごく遠回りの道路を進行中の様子・・目的地に近くなので特に何も言わずに居たら、目的地を通り越してさらに車を走らせるので思わず大きな声で「しょ~~と こ~~す」意味が通じたのかドライバーは驚いた様子ですぐの道路を左折 
「知らんやろ~がな・・googlemap・・見てんネン」・・こんな場合、英語でどう言うのか分からないのですが、とにかく大きな声で文句を言えばエエ・・ということが分かったのでした。タクシーを降りるとき、チップは勿論なし・・帰りのタクシー利用のお願いにも・・NO
便利になりました・・ベトナムのsimをスマホに差し替えるだけで慣れない国でも普段に近い生活が送れるのですから・・

「ドキドキ・・の次のワクワク・・それがカ・イ・カ・ン・・」:ぼん 



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2 コメント

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Unknown (ヨ)
2018-10-16 09:49:31
 旅を思い返す、、知らない土地についた時のドキドキワクワクは脳みそにストレートな感動をあたえてくれますね。思い出を持つことは、もう要らないかと思っていますが、老いてゆく行く脳にはこんな思い出こそ必要かと、、うらやましく思いました。
 私の産まれた場所も観光客にあふれ、客の財布を狙い撃ちして、がやがやとした今の有り様は嫌いです。行く度に失望、仕方ないのか?
 さて、日々ただ食し眠り息をしているだけの生活にドキドキわくわくな感情を取り戻さねば、闇と病みからの脱出、、旅、の文字が心に行きつ戻りつ、、現実は通院(笑) またのアップ、楽しみにしております。
背中を押されるこが必要になりました・・ (ぼん)
2018-10-16 11:51:46
社会生活を嫌ほど経験し毎日の生活が同じリズムで繰り返されることを「安定した生活」、「穏やかな生活」などと呼ばれるのでしょうが・・「こんな生活をズ~~~ッと送っているとドキドキ感なんて感じることがないやん」と思ってしまいます。・・とはいえ、そうそう生活を変えることが出来る訳もなく、ただただその機会を川底から斜め上を睨んで毎日を過ごして獲物を待つ「アユカケ」のようになってしまうことが現状なのです。そして、そんなことを「加齢」という言葉で納得してしまう悔しさをはね返為には大きなエネルギー(切っ掛け)が必要になるのです。そして今、次回の旅行に向けてのボンクラ頭を廻らせています。具体的な計画は何もないのですが計画を実現できるためには・・を考えています。残念ながら我々は「〇〇〇出来たらエエのになぁ~~・・」では行動できなくなってしまったお年頃なのかも知れませんね。

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