ペダルマン's

東京TAMA音楽祭2008


Fuzzy's Country & Hawaiian Festival in Showa まぁ,雨も降らずにうまくいきましたなぁ。途中一瞬パラついたけれど,何とかセーフ。さらに午後には陽が射してきた。今回はジェントルな曲を中心に,どカントリーやらジョージ・ストレイトやら混ぜての構成。バック・オウエンスの曲もいろいろ聴けたが,各バンドで重ならないところも絶妙な感じでしたなぁ。
 さて,渡さんが何度もスティールのロゴを確かめに来ました。Sho-Budだと思ったのかな?いえいえ,あっしのはFuzzyのカスタムでござんス。それにしても30kgは重い!去年痛めた腰が,また痛くなりそうな感じがして嫌な予感・・・・・・。こりゃ本当に新型軽量のFuzzyを注文した方がよさそうだ!でも,音はよかった・・・という声もチラホラ・・・。重くてもいいところがなくちゃぁネ。
 今回は,後ろの方のテントに演奏終了後のペダルスティールを展示しておきました。ブースですね。いろいろな方が声をかけてくださり,本当にありがとうございました。ナガサカの鈴木様,また,宇都様,それから羽生様をはじめ,私より詳しくいろんなことをよくご存知なのには脱帽!
 そして,総合企画・プロデュース・フジイ様,クマガイ様 温かい言葉をありがとうございました。
 バンド(プラウド・チェロキー)のメンバーには,掲示板にて・・・・・・wink

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最近の「カントリー&ウェスタン・スウィング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事