まだまとまりがつかないのだが

2012-01-06 15:18:31 | インポート

昨日、facebookである方から友人申請がきた。全然お付き合いのない方で、カプチン会のペトロ神父様だ。正直に言うとこちらからだったら友人申請しなかったのだが、来るものは拒まずでいくことにしているので承認し、それからじっくり考えてしまった。

それはカトリック教会関係の方々とのつながりは多いからその線からの友人リクエストと単純に考えることもできるわけだが、今の種々の状況でこれが単なる偶然ともどうも思えない。カプチン会は聖人ピオ神父様の所属していた会だ。いろいろと心騒ぐではないか。というわけで夕べはまた夜中に眠れなくなってしまい、こんなものを書いた。


 『夜中だというのに目が覚めてしまった。カプチン会のぺトロ神父様?(ピーター・ボン・エッセン師)からリクエストをいただいて、来?るものは拒まずで承認したものの、はて、どうしようと考えてまず?、ぺトロ神父様について簡単に検索して調べた。知っていたのはカ?プチン会司祭で祈りの園を主宰していることだけだったが、アメリ?カ人だということが新しくわかった。アメリカ人なら多分大丈夫だ?。

 カプチン会は、あの聖人ピオ神父様の会として知っていた。ピオ神?父様の超自然的な数々の出来事の話を以前本で読んでそれは多分事?実だ、あり得る話だと思ったからだ。だって、私自身の身の回りに?起こった有り得ないような変なことを考えれば何でもありだとおも?えるのだ。

 四谷の誰かさんは持てる限りの自分の権力を使ってこちらの足を引?っ張り、誹謗中傷をばらまいたから、今でも私を妙な目で見る方も?おいでだ。でもこちらも面倒は避けたいから可能な限り知らぬ顔をする。しかし、今回はちゃんと今の責任者に話を通さなくてはいけ?ない時機がきている。

 ここへきてぺトロ神父様からのリクエストというのはただのリクエ?ストとばかりは思えない。あの頃、日本時間の深夜に私の家にかか?ってきた国際電話の件、アメリカ人なら確認のすべもあるでしょう?し、まさかそんなことはあるわけがないとおっしゃるとは思えない?。

 四谷のアメリカ人はバリー神父様がおいでだし、ここはこの方たち?を信じていいのではないかなあ?? いやはや、メモのつもりが長?くなりすぎだ。とりあえずここまで。』


これはあくまでも個人のつぶやきで、これだけ読んで全体の意味がわかる方は関係者の一部だけだろう。たくさんの説明を加えなければ意味不明もいいところだ。しかし、その説明がまた大変だ。今は昔のカトリック市川教会の聖堂の片隅に安置されていた小さなケースに入ったファティマのマリア様のご像(個人所有物だったけれど神父様・・・当時の・・・の許可を得て聖堂に置かれていたそうです。野間さんがおっしゃっていた)に始まる奇妙なはなし、いや、その前からのことも含めたらとんでもない長いはなしになる。

遠藤周作先生も霜山徳爾先生も、河合隼雄先生も、あの頃係わっていた方々はもうみんな故人になっておいでだ。いや生存中は皆様、誰かさんの言いなりになっておいでだったけど。でもたった一つ残っていたのが父ブッシュの国際電話の記録だった。

いったいこの話、どういう風にまとめればよいのやら。口の苦手な当方にはとても話しきれない。こんな複雑なものが手短にまとめられるようなはなしだろうか。でもそれでもやってみるしかないか。以前に書いたものは長すぎたのと、ある方の失敗があからさまに出すぎていて没になったからもうちょっとソフトに書いてみるか!?

さて、どうなることやら・・・・・・