●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

信仰の停滞期に

2019年06月09日 | 思うこと



日常の忙しさに埋没されて、信仰的な事、霊的な事柄から離れている感じがします。

実際に、イエスさまとの交わりが薄くなっています。

(これは感覚的なものです。)

本来あるべき焦点が合っていない状態ですが、

がっかりする必要がない唯一の事柄は、

私に与えられた信仰や、今まで教えられた事は、消えてなくなった訳ではなく、

また必要な時に、必要な方に対して分かち合えるだろうと言う事です。

なぜなら、私の受けた恵みと信仰は私から出たモノではなく、

全て神さまの憐れみによるからです。



もちろん、だからといって、

私自分がイエスさまに向かなくて良い訳ではありません。

更に主に向き、真理を求めて行きたいです。





「しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、

あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、

ことごとく思い起させるであろう。」

(ヨハネによる福音書 14:26)

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