「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、、文化財および近代土木遺産をめぐる。

優駿不毛の地の四国で種牡馬になった馬たち 「タイヨウバージ」 

2013-07-14 06:20:00 | 競馬・ボート



タイヨウバージ
















母馬に甘えるタイヨウバージの仔馬




高知競馬で行われた6頭立てのサラ3歳新馬戦で、
タイヨウタマナーという馬が5着になった。
父はタイヨウバージ、母がタニノムーティエの牝馬ミヤコノタマナ。
何の変哲もない馬だが、生まれ故郷はなんと四国の観音寺なのである。

競走馬として生まれてくるサラブレッドのほとんどは北海道で生産されている。
九州の鹿児島や宮崎、それに青森などの東北でも生産されているが、ほんのわずかである。
まして ” サラブレッドの不毛の地 ” といえる四国となるとまったくである。
そんな四国で種牡馬3頭をかかえ、サラブレッドを生産していたのが、
香川県観音寺市にある三好牧場である。
昭和50年代までさかのぼれば、
昭和47年の宝塚記念を勝ったショウフウミドリが高知で種牡馬になっていたが、
昭和60年代にはこの三好牧場の3頭だけが四国で種牡馬として種付けを行っていた。
その3頭にうちの一頭は先日紹介したトウショウハイネスであるが
今日紹介するのは、タイヨウバージ ( 父ファバージ、母ホシハート ) で、
タイヨウバージは中央で4勝、地方で14勝挙げた馬である。

タイヨウバージの産駒

タイヨウバージの成績


『競馬』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
« 大分県院内の石橋 51 「 ... | トップ | 7月15日 『 海の日 』 の朝 »