今日からペットにマイクロチップを埋め込む事が…“義務化”…??なんだそうで…。災害時に生き別れた??行方不明のペットを探す為にとか、迷子になった時に直ぐに位置情報から割り出せるように…、っと体のいい事を言ってるけど、こりゃエイリアン2の時の…、惑星LVだっけ??開拓入植者にチップを埋め込んでた、描写、があったけどあのまんまの世界で、支配層から容赦なく行動を追跡され管理され、ついでに脳や意思、感覚も制御管理され、“生”、の情報全てをどっかの誰かに吸い上げられ…、何から何まで自動的に『管理』されるように…、なるかもしれないという話になるんじゃないのか??…。それNESARA、GESARAには、準じる事かもしれないけど、…新しいサイクル…にはそぐわない“事”なんじゃないのかなぁって思う…。規範というかルールというか序列というか、絶対的なカテゴライズ/コミューン分けがあるであろう…霊界…とは全然質の違う“管理下”で“人”をコントロールしようとしている、という話になっていくだろう事が透けて見えるようだなっと思った…。近未来SFとかアニメなんかでは、マイクロチップやバーコードで個々が識別される事が描かれてるよね。犬や猫の飼い主は…ペットにチップを埋め込む…事をなんとも思わないんだろうか??
動物愛護協会は“チップの埋め込み”をどう考えているんだろう??家族同然、子供同然、という話もわりと聞くけどさぁ、人間の我が子にマイクロチップを埋め込むなんて考えられる??親である自分にも義務化されたら…チップ…を埋め込む??。コロナワクチンに何の疑問も持たずに打つ人だと率先して埋め込むかなぁ??…。個人的にはちょっと恐ろしい未来が透けて見えて来たように感じたんだけど…、チップじゃなくても…マイナンバー(カード)…で既に一元管理体制の下地は出来上がってるし～。健康保険、年金手帳等の番号が割り振られてるしなぁ。銀行預金や生命保険や証券、税金等が統合されたら…。ん～、“管理体制”、自体はQFSが始まる時点で否定出来ないモノと化すなとは思うけど…。チップを埋め込むのは嫌だなぁ。人にも動物(ペット)にも…。←支配されるのと同じ事だと思うし→まずは身近なペットから始めて…、後々は人間にも…、っていう悪魔のような思惑にしか思えないな…。
ペットのチップは“阪神淡路”の教訓みたいなトコかららしいけど、確かに…、大地震で瓦礫の山となった何処かに…、或いは逃げて行方が解らなくなったペットの位置情報が…チップ…で判れば…。ん～、個々の考え方にもよりそうな事だよなぁ…。ワイドショーだったかな??誰かがそのうちに…人にも…って言ってたけど、それって新世界秩序:グローバリストの考えている事じゃなかった??…。健康保険証をマイナンバーにという話もあるしさ…、“マイクロチップ”、に移行させようという話はきっとあるよなぁ…。NWOじゃなくても、ネサゲサ、にそれを組み込んで庶民をコントロール/管理しようとする考え方もあるかもしれないし、どさくさに紛れて誰が何を企んでいるのか…、しっかり見極めないといけないかもしれないねぇ…。←国会も然りだな…
ん～、もし“人”に…、あ～まり考えたくはないけど、子供が誘拐されたりでもしたら…、みたいな発想になる人も出てくる可能性が…、ないとは言えないんじゃ??…。随分前に手の甲にチップを埋める、ノルウェーだったかなぁ??、企業の事を書いたけど、既に手をかざして自販機で飲み物を買ったり、IDで扉を開けたりはしているんだよねぇ。その技術を導入しようとしてる企業も確かあったはず…。なんか“人間”から少しづつ逸脱していくような～話にもなって行きそうな…??。ジェンダーレスどころの話ではなくなってきているのも…現実…??。AI＋QFSのシステム管理にヒタヒタと近づいてないのかなぁ??…。
マイクロチップはペットの話だけどさ、動物には牛にタグをつけたり、渡り鳥の飛行ルートを調べたり、魚の群れの動きを調査したり、そうした事は昔からやってて、スマフォの位置情報なんかにも利用はされてる事とある意味は同等で、それが一歩踏み込んだモノになってきた…、という話かねぇ??。庶民(人)への埋め込みを義務化するかどうかは反対する人も大勢いると思うし、何年もかかる事だと思うけど、知床みたいな海難事故で行方不明になった人を探しやすくなる事も引き合いに出されそうな気もしてくるなぁ。事件に巻き込まれたり、災害時の救出には役立つかもしれないけど、位置情報ならスマフォや腕時計でも十分だし、ペットだって何も埋め込まずとも、鈴をつけるように、首輪に発信器を忍ばせるだけでもいいんじゃないのかなぁ??って思う。埋め込むなんて可哀想じゃない??
コロナワクチンにもナノチップ疑惑があるけどさ、それと連動させたり、AI管理に直結したりさ、良からぬモノに利用されたりする危険が高まっている、としか思えないなぁ。
