パソコンの普及で、老若男女誰でも、色々な情報を得る事が出来るようになった反面、真と偽が複雑に積み上げられるようになって情報が氾濫するようになり、スマートフォンの普及でそれが一層激しく、何が本当で何が嘘なのかが曖昧になり、かつ、即効で同意や反感を買うようにもなった・・・かな??（微笑）ん～、意識や感情をコントロールする側とされる側の区別が明確にもなった・・・とも言えるのかもしれないなぁ。まぁそれはさておき、チャゲアスの飛鳥の覚醒剤報道は～、なんというか、タイミングが良よすぎる気がするんだよなぁ。まっ、飛鳥の覚醒剤疑惑は芸能ディープ系ブログでは前々から言われていた事だし、警察や公安が追い続けていたそうだから、発覚報道には全然驚かなかったけどね。ここ最近では・・・美味しんぼ・・・の鼻血の話題が下火になってきた感があるけど、自民政権は、一般市民の目と耳を、福島原発関連からは遠ざけたいんだろうなぁ??としか思えなかった。鼻血にしても覚醒剤にしても、TVニュースやワイドショーが、必ずしも正しく報じるとは限らないから、鵜呑みにしてはいけないだろうと思う。
さて、美味しんぼのネット配信記事がキレイに激減してしまったけど、5/19のテレ朝の報道ステーションでは福島の小児甲状腺がんについて、・・・「安全だ」と言っている学者の意見を紹介しながら、「100万人に1人の小児甲状腺がんが福島では6000人に1人」等と指摘・・・する報道をしたんだとか。←levieは見てないんだけど（爆）→これって、統計的にも凄い数字だよ～。格段に増加している事を意味しているのは明らかだと思う。つまりは、自民政権が必死に否定する鼻血の因果関係を肯定する材料にもなりえる。それはつまり、その他の疾患や身体に現れる症状も、なんらかの影響で起きた事を示唆できる可能性も意味する。
直接被曝、間接被曝、その健康被害は妄想でも何でもない・・・事実だった・・・と言える材料にもなりえるし、低線量被曝に関してもそう。今現在でも、いや、これから何十年も、食品摂取や呼吸、土壌や水にも警戒だとも言えだろうと思う。←大元が今だに不安定で不透明でもあるだろうしね
美味しんぼの鼻血に関してだって、そういう意味では決して否定など出来ないでしょ??
知事や政治家の小学館：美味しんぼの抗議に対して、福島県の住民らがそれに対して・・・「鼻血は医学的根拠があり、因果関係を否定する事は出来ない」・・・と抗議をしたそう。
それについては真実を探すブログの5/24の投稿記事を貼っておきます→こちら←
全面的に肯定するのは難しいかもしれないけど、少なくても、遺伝子にはなんらかの影響は起きていると思う。それは東京、関東圏や東北圏に住んでいる人にもあるだろうと考えるのが自然だとlevieは思う。何千万人に影響が起きていると公表するとパニックになるしねぇ。政府も東電も伏せているだけだろうね。
で、低線量被曝についてをネットを検索したら、・・・低線量被曝で「人体に影響なし」は「非科学的」 ～ドイツ国際会議で世界中の医師らが警告・・・というページがあった。
『福島の原発事故から約3年が経つ2014年3月5日、ドイツ・フランクフルトで、放射線のリスクや、放射線誘発性加齢の人体への影響、福島とチェルノブイリの健康影響の比較、IAEAとWHOの関係などについて議論する国際会議が開催された。会議には、世界中から原子力ロビーに「所属していない」医師や生物学者、物理学者らの研究者が集結した。』・・・とあるから、ここの記述と映像は重要かも。
未会員でも見る事が出来る発表映像はたくさんあって、同時通訳されてるけど長いのでちょっと大変かもしれないけど（爆）興味のある人は見に行ってみて下さい。
さて、東京近郊でもホットスポットと呼ばれる場所は点在しているけど、茨城県のひたちなかにある海浜公園で、基準値を超える毎時0.25～0.7マイクロシーベルトの放射性物質を検出して一部立ち入り禁止になったという記事を見つけた。←随分前に職場の仲間と行った阿字ヶ浦のあたりだ
多くの人は行楽に関して非常に無防備だと思うけど、線量の高い地域に足を踏み入れる事が、低線量内部被曝を受ける事になると自覚するべきかも。線量を測る高さは地上1mだったかな??地表の方が表記される数字よりももっと高いはずだから、数字だけ見て安全だと思わないようにした方がいいはず。除染してもきっと一時的に下がるだけだろうしねぇ。那須や日光の山間とか、大洗とか九十九里の海岸とか、東京湾岸は本当に安全と言えるのだろうか??な～んて書いちゃうと、抗議の嵐になっちゃうかな（爆）
少なくても、土壌：土地では危険と同居していると思った方がいいかもよ。
これについては、カレイドスコープの5/25の投稿記事・・・国土交通省－「公園のホットスポット…一部立ち入り禁止」・・・を貼っておきます。
levieも注意力や警戒心が薄らいでしまっているけど、東京に住んでいる以上は、やっぱり最低限でも警戒して生活しないとダメなんだろうなぁ・・・。（遠い目）
さて、美味しんぼのネット配信記事がキレイに激減してしまったけど、5/19のテレ朝の報道ステーションでは福島の小児甲状腺がんについて、・・・「安全だ」と言っている学者の意見を紹介しながら、「100万人に1人の小児甲状腺がんが福島では6000人に1人」等と指摘・・・する報道をしたんだとか。←levieは見てないんだけど（爆）→これって、統計的にも凄い数字だよ～。格段に増加している事を意味しているのは明らかだと思う。つまりは、自民政権が必死に否定する鼻血の因果関係を肯定する材料にもなりえる。それはつまり、その他の疾患や身体に現れる症状も、なんらかの影響で起きた事を示唆できる可能性も意味する。
直接被曝、間接被曝、その健康被害は妄想でも何でもない・・・事実だった・・・と言える材料にもなりえるし、低線量被曝に関してもそう。今現在でも、いや、これから何十年も、食品摂取や呼吸、土壌や水にも警戒だとも言えだろうと思う。←大元が今だに不安定で不透明でもあるだろうしね
美味しんぼの鼻血に関してだって、そういう意味では決して否定など出来ないでしょ??
知事や政治家の小学館：美味しんぼの抗議に対して、福島県の住民らがそれに対して・・・「鼻血は医学的根拠があり、因果関係を否定する事は出来ない」・・・と抗議をしたそう。
それについては真実を探すブログの5/24の投稿記事を貼っておきます→こちら←
全面的に肯定するのは難しいかもしれないけど、少なくても、遺伝子にはなんらかの影響は起きていると思う。それは東京、関東圏や東北圏に住んでいる人にもあるだろうと考えるのが自然だとlevieは思う。何千万人に影響が起きていると公表するとパニックになるしねぇ。政府も東電も伏せているだけだろうね。
で、低線量被曝についてをネットを検索したら、・・・低線量被曝で「人体に影響なし」は「非科学的」 ～ドイツ国際会議で世界中の医師らが警告・・・というページがあった。
『福島の原発事故から約3年が経つ2014年3月5日、ドイツ・フランクフルトで、放射線のリスクや、放射線誘発性加齢の人体への影響、福島とチェルノブイリの健康影響の比較、IAEAとWHOの関係などについて議論する国際会議が開催された。会議には、世界中から原子力ロビーに「所属していない」医師や生物学者、物理学者らの研究者が集結した。』・・・とあるから、ここの記述と映像は重要かも。
未会員でも見る事が出来る発表映像はたくさんあって、同時通訳されてるけど長いのでちょっと大変かもしれないけど（爆）興味のある人は見に行ってみて下さい。
さて、東京近郊でもホットスポットと呼ばれる場所は点在しているけど、茨城県のひたちなかにある海浜公園で、基準値を超える毎時0.25～0.7マイクロシーベルトの放射性物質を検出して一部立ち入り禁止になったという記事を見つけた。←随分前に職場の仲間と行った阿字ヶ浦のあたりだ
多くの人は行楽に関して非常に無防備だと思うけど、線量の高い地域に足を踏み入れる事が、低線量内部被曝を受ける事になると自覚するべきかも。線量を測る高さは地上1mだったかな??地表の方が表記される数字よりももっと高いはずだから、数字だけ見て安全だと思わないようにした方がいいはず。除染してもきっと一時的に下がるだけだろうしねぇ。那須や日光の山間とか、大洗とか九十九里の海岸とか、東京湾岸は本当に安全と言えるのだろうか??な～んて書いちゃうと、抗議の嵐になっちゃうかな（爆）
少なくても、土壌：土地では危険と同居していると思った方がいいかもよ。
これについては、カレイドスコープの5/25の投稿記事・・・国土交通省－「公園のホットスポット…一部立ち入り禁止」・・・を貼っておきます。
levieも注意力や警戒心が薄らいでしまっているけど、東京に住んでいる以上は、やっぱり最低限でも警戒して生活しないとダメなんだろうなぁ・・・。（遠い目）
