When I Dream

~気侭な戯言日記~

精霊の守り人:最終章

2017-12-03 22:00:00 | TV/ドラマ
11/25から、…綾瀬はるか…が主演のNHKの…精霊の守り人:最終章…がやっと始まったけど、今作ではこれまで以上にアクションシーンが多そうですっごい楽しみ~(微笑)水曜の…奥様は、取り扱い注意…は立ち回りのシーンが少なくてちょっと物足りなさも感じてたから、…精霊の守り人:最終章…の初回(先週)を見終えて、…これは期待できそうだ…ってlevieは思った。原作とは物語の展開と設定が大きく異なっているせいか…、シーズン2の視聴率はシーズン1よりも下がっちゃって、最終章に対しても大きな懸念材料になってたよう…。原作ファンには設定や描写が大きく違っている事が不満になるんだろうけど…、原作を読んでなくて内容も知らないlevieには、けっこう面白くて楽しんで見る事が出来ている(微笑)今までNHKのオフィシャルサイトをちゃんと見てなくて知らなかったたんだけど、原作者の方のインタビュー記事をつい先日に目を通して、…シーズン1、2、最終章…、の設定と展開が原作と大きく違っている理由を初めて知ったんだけど…、ドラマ化するに当たって、複数の…守り人シリーズ…を融合かつ平行させて、バルサとチャグムの心情と成長を描く事に主眼を置いたそうで…。原作を読んでないから比較は出来ないけど、けっこう緻密に練られた脚本になっているんじゃないかなぁ??って思った。←四苦八苦して作り込んでいるんじゃないかなぁ??

とは言え…、もしもlevieが原作を読んでいたとしたら、あまりの違いに憤慨していた1人になっていたかもしれない…(爆)映画化された…秘密/The Topsecret…とか、TVドラマ化された…エンジェルハート…などなど、あまりの違いと仕打ちに呆れたり落胆したり、仕方なく別物として冷ややかに見届けたりもしてるからなぁ(苦笑)まっ、作品によっては容認する事も出来たけど…、原作が本当に大好きで、思い入れが強ければ強いほど、アニメでも実写でも不満が募るばかりになるのは当然だとも思うし、仕方がない事にはなるんだろうねぇ…。そういや、トムハンクスが主演した映画…ダ・ビンチ・コード…も、展開があまりにも超特急過ぎて、小説の方がはるかに面白かったっけなぁ…。まぁそれはいいとして…。

昨夜の…精霊の守り人:最終章…の第2話は、先週に流れ着いた展開をもう少し詳しく、バルサの幼少期に遡っての~辻褄合わせっていうような内容だったと言えるのかな…。バルサの故郷であるカンバル王国の王の退位の真実、ジグロとカグロ、バルサの父:カルナ、その人間模様は原作とどれくらい違うのかは解らないけど、知らないだけに特に疑問に感じる部分は無かったなぁ。ただ1つあげるとしたら、あんな山の懐の変境地にある診療所に行く人いるの??って事くらいかな…(爆)あ~それと、現在と過去がコロコロ差し替わるのは複数の作品を融合しているから説明上仕方ないトコだと思うけど、原作を読んで知っている人にとっては、もしかしたら…何でここでこのシーン??…って思うかもしれないねぇ…。原作を読んでいない人にとっては、1話見逃すと大事な説明部分(事の経緯や理由付け)を理解しにくくなるかも…。
昔、メリル・ストリープが主演した映画…ソフィーの選択…を見る前に小説を読んだけど、現在に重い過去を滑り込ませる物語構成だと、心情を細かく丁寧に描く事が難しくなったり、話の展開がちょっと解りにくくなってしまったりもするだろうからねぇ。…精霊の守り人…はTV版だし、外国映画と比較するのもナンセンスだけど、スピンオフ作品のように上手く紡いで繋げるのって大変な作業だろうと思う。ましてや複数の小説をまとめあげるんだし…。

ってわけで、第2話は過去の流れを中心に描かれたけど、バルサがなぜカンバルから離れる事になったのか、なぜジクロが引き取って育てる事になったのかを、チャグムに解るように説明する内容にもなっていた。そしてそれは、先週の…最終章の初回…と重複する部分を含んでより解りやすく繋がるモノに仕上がっていて、バルサの人物像と性格付けをより明瞭にし、バルサを取り巻く人間相関図をより明確なモノにしたんじゃないかなぁ??
まだこれから登場する人もいるし、伏線として停滞しているタルシュ側と新ヨゴ国の政治的動向も絡んでくるし、物語は徐々にボルテージを上げて厚みを増していくに違いない…、と思う(微笑)先週はアスラがチラッと出たけど、この先もキーパーソンとして不思議な“力”を使うかなぁ??シーズン2ではダークなパワーを全開一歩手前まで披露した感じだったけど、神々しく光輝く優しいパワーも実は持っているんじゃ??チャグムの持つ不思議な“力”と迎合すると相乗させるようなモノがもしかしたら…。←ここは原作を知らないlevieの過度な妄想(爆)→バルサの危機を救う手だてになると、壮大なファンタジーにふさわしいエンディングで結びになるんじゃないかなぁ~って思う。←さらなる妄想/期待が膨らむ(汗)

1つだけ不満というか、物足りなさを言うと~、大河ファンタジーと謳っていたから期待してたんだけど、levieには1作目からファンタジー色はあまり感じられないんだよなぁ…。神とかナユグとか、星詠みとか呪術とか…、そこそこのアイテムとディテールは揃ってるけど、水星茗さんの漫画…“エチエンヌシリーズ”…みたいなわくわく感がなくて~、2作目のアスラの話も今一つ感が残っちゃったんだよねぇ(爆)ミッシェル・ファイファーが出演した映画…レディ・ホーク…のような雰囲気は随所に感じてはいるんだけど…。

けどまぁ、冒険活劇チックドラマの要素で十分に楽しめているからいいんだ~(微笑)綾瀬はるかは好きな女優だし~(微笑)最終章の初回の視聴率は6%で、2話はさらに下回ってしまったかもしれないなぁ??もしかしたら、綾瀬はるかのアクションに期待している人が、…奥様は、取り扱い注意…から流れてくるかもしれないって思ってたんだけどな…。けっこう楽しめると思うんだけどなぁ…。←levieは最後までキッチリ見させてもらいます(微笑)

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