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やっと日朝会談を言い出した首相安倍の責任

2018-06-12 08:23:13 | 時事問題 政治
先週6月8日に首相安倍はG7の前に米大統領トランプと会談し、米朝トップ会談に対する日本の要望を伝え、米大統領トランプへのアドバイスをも含めて話したようである。会談後の記者会見で首相安倍は、拉致問題は日朝の首脳で話し合うということを明言した。日朝首脳が会うということばは、これまで安倍から発せられたことがなかったので、首相安倍の変化と見てとってよい。

北朝鮮には対話と圧力の圧力重視でこのところずっときていたが、米大統領トランプが、北朝鮮労働党委員長金正恩といよいよ会談することになってから、最大限の圧力という言葉を使わないようにしようとしてから、日本もそれに歩調を合わせて、先週の記者会見では、圧力ということばを避けている。しかも、拉致問題は日本の問題だから、米大統領トランプには話題を出してもらうが、あとは日本がやる、ということを明言したことになる。

拉致問題は解決済み、ということは、北朝鮮はアメリにも言うっている。米大統領トランプがそれをどのように受け止めていたのかは、報道はない。米大統領トランプはよく分かっていないから批評できないというところだろう。米朝トップ会談で、米大統領トランプから、日本首相安倍の話からという段で拉致問題を出されたら、北朝鮮労働党委員長金正恩は何と答えるか。日朝で協議する、ということになれば、日本としては、よい回答といえよう。今回の米朝会談の時間は長くないから、あれほど首相安倍が気にしていたことでも、米大統領トランプはスキップしてしまう可能性がまだある。

首相安倍は、米大統領トランプの前で、日朝トップ会談を行うことを言ったからには、その責任があると、周辺はもっと忖度してよい。年内の実現を図るべきである。米朝トップ会談でまともに取り合われなくなったことであっても、日本首相安倍は、少なくともこの任期内に計画すべきことである。アメリカの議会の中間選挙に絡んで米大統領トランプの言動が、日本のマスゴミで取りざたされることがあるが、日本のマスゴミは首相安倍の3選と拉致問題解決の見通しの有無を突いてもよいのではないか。
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