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防衛省日報がないといったのは誰だ!

2018-04-06 08:22:05 | 時事問題 政治
防衛省で日報がないということ自体がおかしい。当時の防衛相稲田が探せと命令したが出て来なかったので、なかった、ということになってしまった。なかったのではない。見つからなかったのだ。さらに言うのであれば、紙の日報は破棄した、電子データは残っている、ということだ。元防衛相稲田の突っ込み不足である。防衛省に日報がないわけがないのである。ないとなったことを問題にすべきであったのだ。

元防衛相稲田はなめられていたのであろう。ハイヒール姿で部隊に赴いて来るようなトップに誰が敬意を払うものか、である。元防衛相稲田の身から出た錆である。トップをなめていても規律違反はしてはならない。報告の義務を放棄したのは、軍隊の掟のなかでも重要度が大きい。

なぜこのような不祥事が出たのか?防衛省幹部の馴れ合いであろう。今回は陸自である。海自や空自は問題ないか。幹部同士は同じ防衛大何年卒というキャリアであるから、緊張感が欠けるとみられよう。その緊張感を高めるのは、やはり規律である。元防衛相稲田は。不祥事で自分が辞め。次官、陸幕長が辞めた。元防衛相稲田は規律違反を指摘し、対象者を処罰する荒業を行ってから辞任すべきであったのだ。今さら、驚きやら怒りやらと言っていては、まだお姫様の積もりなのかといわれてしまう。

現防衛相小野寺はなぜ今公表したのか。おそらく知ってしまったから、公表せざるを得なかったのであろうが、もう少し突っ込んで、規律違反者を早く血祭りにあげて、それから公表でもよかったのではないか。
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