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野党民主党はなぜ解散を喜ばないのか

2014-11-14 13:25:28 | 時事問題 政治
首相安倍は解散を行うという。現在自民党と公明党と合わせて3分の2の議席以上の325議席を有している。今回選挙をすると自民党が減るという覚悟で行うという。8議席減らしても287議席で、公明党が30議席を守れば、新しい総議員数475の3分の2はぎりぎり確保できる。3分の2を守れるという算段なのだろう。野党再編成のときが来ないうちに政権を謳歌する期間を長くしようとする作戦である。

民主党党首海江田は、やるならやってごらんなさい、受けて立つと言っていた。選挙は戦いであろうが、選挙人からみれば政党の比較である。前回の惨敗の挽回の機会が到来したとか、大多数の驕りを糺す時だ、などとはいえなかったのかと残念に思う。今、民主党幹事長は、大義なき解散と言う。野党が大義など考える必要はない。自民党のこの2年を評価し、選挙人が判断しやすいコメントを提供するべきである。またしても民主党は議席を減らすであろうと読まれる。

維新、次世代、共産党は、やるぞとの構えをしている印象である。結束しない同士が頑張っても勢力的に大きくならない。自民党の牽制という役割でしかない。それでも10年のレンジを考えて着実にやることが拡大につながるであろう。維新は名前が浸透してきたが、次世代は知らない人が多いだろう。共産党はこのときこそ躍進になるのだろう。いつまでも批判の政党であるという感じであり、ネーミングに抵抗のある人も多い。

野党は準備不足とはいえ、政策のすり合わせを十分行わなくとも、選挙協力により野党全体での議席を増やすことを掲げれば、戦いが面白くなる。解散はその機会である。

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