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国賊河野洋平が講演「拉致解決よりも国交正常化を」と

2018-06-15 05:54:09 | 時事問題 政治
息子の外務大臣河野太郎はまともの人なのに、この親は日本に害務になることしか言わない。もう止めてくれ。

6月14日の日本経済新聞の記事によると、国賊河野洋平が東京で講演して、拉致解決よりも国交正常化を行えと、首相安倍の姿勢をまた非難している。講演を主催する人がいて、講演を聞きに行く人がいるから講演会が成り立つのであろうが、日本の国の現在・将来を考えない人に口を開かせるのはどうかと思う。国益を考えず、フィーリングだけで物事というか、外交問題を語る人に語ってもらうこと自体が、国益に反することである。なぜ河野洋平は国益に反することを語るのか。それは河野洋平が歴史を学習せず、フィーリングだけで物事を処理しようとするからである。日本は悪いことをしたという贖罪意識のために、相手国が嘘を言おうと、大東亜戦争に関連することであれば、まず日本が悪い、償わなければならないというのが、河野洋平の考え方なのであろう。幼く、愚かなのである。

拉致より国交正常化を、というのは元首相小泉以前の外務省の姿勢であった。河野洋平が外相を務めた頃でもある。時の外務省の局長であった槙田が堂々と拉致被害者よりも国交樹立が重要なのだと公言していた。元首相小泉は、外務省の意向を無視して、といっても外務省田中均を上手に使って、日朝会談を設定させ、拉致被害者の一部を帰還させるのまで至った。国賊河野洋平は、ここにきて時計の針を元に戻せといっているのである。

今の安倍内閣の対北朝鮮への姿勢は、北朝鮮が、拉致者を帰国させ、核兵器とミサイルを廃棄すれば、平壌宣言を履行する、すなわち経済援助を行う、それまでは経済制裁を続ける、というものである。外相河野太郎も全く同じ考えである。河野洋平が余計なことを言うと、お父さんはこう言っていますよ、と相手国が外相河野太郎を責めて来るのは目に見える。河野洋平は、息子のためにも、言ってはいけないことを言ってはいけないのである。

河野洋平は日本では過去の人になっている。しかし、外務大臣、衆議院議長歴任者という肩書は、中国、韓国、北朝鮮では、まだ利用価値があるとして利用されるのである。河野洋平を講演会に呼ぶ団体は、それなりのアンチ安倍を掲げる人々なのであろう。その人たちが拉致被害者に関係する立場にいたら、河野洋平にこんなことを言わせたままにしておくだろうか。拉致問題は、冤罪と同じようなことである。殺人を犯した犯人を咎めずに放置して、仲よくしようよ、というのだろうか。かつての社会党党首、元衆議院議長の故土井たか子も拉致をなかなか認めなかった。そんなことをするはずがない、というフィーリングであった。

拉致がアメリカの大統領にまで理解されている今、河野洋平よ、速やかに講演内容を撤回し、国益に沿う言動をすべきである。
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