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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第90回あらすじ 2022年8月12日(金)

© サンケイスポーツ 暢子(黒島結菜、左)と和彦(宮沢氷魚) (C)NHK

NHK朝ドラ「ちむどんどん」12日第90回あらすじ 暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の披露宴で暢子はとある思いをひらめいてしまい・・・(サンケイスポーツ 2022/08/11 08:15)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。12日に放送される第90回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

© サンケイスポーツ 暢子(黒島結菜、左)と和彦(宮沢氷魚) (C)NHK

★第90回「しあわせのアンダンスー」あらすじ

暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚式披露宴の日がやってきた。披露宴が行われているフォンターナでは、暢子の思いが溢れる数々の料理が宴を彩る。千葉の養豚場では賢秀(竜星涼)が思わぬ事態に陥って披露宴への出席が危うくなっていた。そして暢子は披露宴で、とある思いをひらめいてしまい・・・。


NHK朝ドラ「ちむどんどん」賢秀(竜星涼)の成長に視聴者驚き「豚の出産を取ったのほんと胸熱」「成長を見た気がした」( サンケイスポーツ   2022/08/12 12:58 )

竜星涼

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第90回が12日、放送された。
  朝ドラ・ちむどんどんの記事はこちら
※以下、ネタバレあり。
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚式披露宴の日がやってきた。披露宴が行われているフォンターナでは、暢子の思いが溢れる数々の料理が宴を彩る。千葉の養豚場では賢秀(竜星涼)が思わぬ事態に陥って披露宴への出席が危うくなっていた。そして暢子は披露宴で、とある思いをひらめいてしまい・・・。
賢秀は養豚場の豚が急に産気づいたことで、暢子の披露宴を欠席した。これまでは借金をして投資詐欺にあったり、自身が詐欺まがいの事業に手を染めたりと周囲に迷惑をかける〝ダメ兄貴〟っぷりがこれでもかと描かれてきたが、妹の披露宴よりも仕事を優先させた姿に視聴者からは驚きの声が。SNSなどでは「賢秀成長したな」「妹の披露宴より、豚の出産を優先させる賢秀の成長を見た気がした」「豚の出産を取ったのほんと胸熱。養豚にめちゃくちゃ愛あるじゃん!!!」「ハードな仕事をちゃらんぽらんとされてる賢秀がきちんとやれてることのすごさよ」「二ー二ー、畜産業の実態分かってる!!ほんと、冠婚葬祭もままならない」などの声が挙がった。

朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々(女性自身  2022/08/12 15:50 )


今年の3月で84歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

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