peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

岩手県立花きセンターのハイビスカス(仏桑華)2020年7月24日(金)

2020年08月04日 | 植物図鑑

2020年7月24日(金)、梅雨が未だ終わらないのですが、朝から天気が良かったので岩手県立花きセンター(金ケ崎町六原)に行ってきました。[休館:毎週月曜日、年末年始(12/29~1/3)、入場料:無料、開館時間:10:00~16:00時]。今回は、花の館温室の傍にある宿根草見本園の方から見て回りました。

 その後、「花の館温室」「南緯40度温室」エリアから順に見て回りました。次に行った「亜熱帯温室」エリアに植栽されているハイビスカスが、真っ赤な花を咲かせていました。和名ブッソウゲ(仏桑華)

                                                       [西東社発行「色・季節でひける花の事典820種」より]

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/c9cbfb9dc8c154d07fd1c1bbe4a9dfef

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/21f6c774ecde71fe7a42a18e7c94fa7c

https://garden-vision.net/flower/hagyo/hibiscus.html

 


岩手県立花きセンターのパボニア ’ケルメシアナ’ 2020年7月24日(金)

2020年08月04日 | 植物図鑑

2020年7月24日(金)、梅雨が未だ終わらないのですが、朝から天気が良かったので岩手県立花きセンター(金ケ崎町六原)に行ってきました。[休館:毎週月曜日、年末年始(12/29~1/3)、入場料:無料、開館時間:10:00~16:00時]。今回は、花の館温室の傍にある宿根草見本園の方から見て回りました。

 その後、「花の館温室」「南緯40度温室」エリアから順に見て回りました。次に行った「亜熱帯温室」エリアに植栽されている「パボニア」という名札を付けた花木が、花弁が紫褐色、苞が赤色の花を咲かせていました。

ヤノネボンテンカ属(パボニア属)Pavonia:中南米を中心に、全世界の熱帯に約150種がある。草本と低木があり、葉は単葉で花色は種々。その一部を鉢植えにして観賞する。属名のパボニアは、スペインの植物学者Jose Powonに因む。

パボニア・ケルメシアナ Pavonia intermedia var.kermesiana

性状:ブラジル原生のインターメディアの矮性種。葉は長さ10㎝ぐらい。花は頂生、周年開花し、花弁紫褐色苞は赤色。[誠文堂新光社発行「熱帯花木と観葉植物図鑑」より]

https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-pavonia_large.html

http://hanatuduri.doorblog.jp/archives/1791411.html

https://blog.goo.ne.jp/stone_8/e/8d58ee3a6db4544c67a0243cc637173e


岩手県立花きセンターのクフェア・ヒソップフォリア(紅花)2020年7月24日(金)

2020年08月04日 | 植物図鑑

2020年7月24日(金)、梅雨が未だ終わらないのですが、朝から天気が良かったので岩手県立花きセンター(金ケ崎町六原)に行ってきました。[休館:毎週月曜日、年末年始(12/29~1/3)、入場料:無料、開館時間:10:00~16:00時]。今回は、花の館温室の傍にある宿根草見本園の方から見て回りました。

 その後、「花の館温室」「南緯40度温室」エリアから順に見て回りました。次に行った「亜熱帯温室」エリアの5~6か所に植栽されているクフェア・ヒソップフォリアが、ピンク色の花を沢山咲かせていました。白花のものもありました。

https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/adff0e344bea41a84e03dc46c85b87a4

https://ameblo.jp/a135miyabi/entry-12545512108.html

https://ameblo.jp/a123miyabi/entry-11954150635.html