いつものように遅めにMFへ。
S池に直行するもアオサギが1羽だけ?????。
ちょっと早く来られていたOさんと談笑。
カワセミもやってこない。そのうち藪に何かが突っ込んでいった。
オオタカでした。ミニボーグ60EDでピントを合わせてシャッターを切るが撮れない。
電源が入っていません。とほほ(涙)です。
皆さん丘の上から降りて来ますが、挨拶をして湿地方面へ。
一人居残りでアオサギ相手に、77EDⅡ+K-5のピン調整。
フォーカサー LMF-1とカメラ間の距離を縮めました。
(短い鏡筒を取り外しました。)
そして、湿地~O池へ。鳥がいないのでS池へ行こうとしたら、小さな池にカワセミの声。
そのカワセミがO池へ。またO池へ移動。カワセミを撮影。
本日は、S池のカワセミは昨日同様、K池にずっといたそうです。
Oさん、Hさん、Sさんが至近距離でカワセミ撮影出来たらしい。
BORG使いのFさんが今度は71FLで登場。本日は試写。
Fさんも手持ちと二丁拳銃になるのかなぁ?。
BirderShop Fujinoで、購入。鏡筒に植毛紙貼り付けのサービス。親切ですね。
コントラストは、問題ないはず。
さて、結果は・・・。後日確認。
12月22日は、2011年で昼の長さがもっとも短い、「冬至」です。
そのため、影が一番出来やすい(影の長さが一番長くなる)日です。
順光を狙いましょう・・・・と云っても難しい。鳥さん次第ですが。
●アオサギ
10mくらいで。フォーカスもOK。
●ジョビ子(ジョウビタキ♀)
影が・・・。
拡大画像は、等倍切り抜き
●カワセミ
小さな池の休憩場所。大トリミング。
クリックで、等倍切り出し画像。中々の解像です。
O池で。
●暗い場所でAF確認
ISO:1000 SS:1/80 3時10分(湿地はもう暗い)
写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:デジボーグ77EDⅡ+PENTAX K-5+PENTAX F-AFアダプター
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